いつも楽しくいる事 これは大事、一人の時間が多いので外側から楽しい事が降ってくることは少ないけれど、嫌なことが襲ってくることも少ない。
そうすると いつも楽しくいるという事は 自己責任だ。いやな目に合う事もあまりないけれど 喜ばせてもらえることも少ない。少ないけどどちらもなくはない。
そこで 考えたのは、多くの自分の時間はいつも楽しくいるという事 一人でいるとこの先の心配をしたり、あのときの誰かを思い出してまた怒りが沸いてきたり あるあるだ。
何でもないときに、今の私を笑ってみる 外を見て雲の形にプッと 吹き出す 自分のドジを笑う。なんか可笑しいことだらけだ。また笑える。
こんな風に面白がっていると 笑ってるだけじゃあかんやろ
もっと真面目に考えろ と 出てくる いい子お化け そこで 「ありがとう ごめんなさい 許してください 愛してます」の出番 いい子お化けは 私の中の泣いてる子供 「そうだね、一生懸命がんばったね いい子として頑張ってくれてありがとう もう大丈夫だから 安心して 一緒にいるよ」
こうやって 今日も一瞬一瞬を過ごしていこう。いつも笑っていよう テレビに頼らず 自分発の笑いを大量生産
最近はスマホにも頼って 面白い事ないかななんて見ていたけど それより私の方が面白いというか 笑いのツボにはまるからこっちのほうがいい。自営でお笑いやってます って感じがいい。
今にも雨が降りそうな感じで お日様には会えてないけど
いつも応援してくれてありがとうございます。
あなたにすべての善きことが雪崩のごとく起きます。
