日本から後輩のEちゃんが来ているので、土曜日は久しぶりに観光してきました。まだ、行ったことのない、モンマルトルへ。


まずはサクレクール寺院へ出発。途中、ミサンガを持った黒人に無理やり腕に巻かれそうになるも、断固拒否。日本人だからって甘く見ないで。息を切らせながら階段を登って、やっと到着。普段の運動不足がたたります。

教会ってどこも似たりよったりだけど、私はあの独特で神聖な感じが好き。




モンマルトルは芸術家の町らしくて、似顔絵書きが集まる広場があったり、ゴッホが住んでた家や、有名な芸術家ゆかりの場所があるんだけど、あまりにこじんまりしすぎて、いつも必ず通り過ぎ、引きかえしてやっと発見ということを繰り返して観光しました。理系の私たちには、なかなかハードルが高い観光スポットでした。

お昼は、映画「アメリ」で使われて有名になったというカフェへ。ご飯はおいしかったけど、店員さん感じ悪くてちょっと嫌。今まで感じのいい店員さんにしか出逢わなかったので、すこしびっくり。




それでも、まったりガールトークに花を咲かせ、モンマルトルに飽きた私達はエッフェル塔に移動することにしました。以前、一人で観光したときはエッフェル塔に登るながーい列にうんざりして断念しましたが、今回はEちゃんと一緒に登ることに。登るといっても、もちろんエレベーターですが。待つことたっぷり一時間半。頂上に到着。ちょうど日も暮れて、ライトアップされたパリの街が一望できてうっとり。しかも、フランス人カップルがポロポーズする場面に遭遇。みんな(赤の他人)に見守られながら、そっとエンゲージリングを受け取る彼女。そして、たくさんの拍手に包まれる二人。きゃーロマンチック。やっぱり、愛の国フランスって素敵です。




夜はパティーに誘われていたので、そこに向かうことに。しかし、私には一抹の不安が・・・。ちゃんと辿りつけるかなぁ・・・以前たどり着けずにしぶしぶ帰った記憶が甦ります。メールに書いてあった住所と、大きなチャイニーズレストランみたいな建物という言葉を頼りに探すものの、私たちが行きたいのは59番地、でも57番地しかなくてうろうろ。多少住所は違ってもここかなぁ、と思うところでまさにパーティーにいくみたいな人を発見。聞いてみると、「その住所はまさにここだ。だけど、この建物は大きすぎてどの部屋かは解らない。」と言われてしまいました。

しかたなく、エントランスでうだうだしていると、知っている人を発見!ラッキー。無事に、みんなと合流できました。この日は、メキシコ人Mによるメキシコ料理が振舞われました。おいしー。日本では割とメジャーなカルーアミルクですが、パリジェンヌたちは初めてだったみたいで、私が飲んでいると興味深々。味見させてあげると、セボンと喜んでいました。カフェ好きな国なのに、カルーアしらないんだぁとちょっとした驚きでした。ちなみに、タトゥーだらけのアメリカ人Oはカルーアにウォッカを足して飲んでいました。アクセントになるんだよーだって。ワイルドという言葉は彼の為にあるに違いない。


日本に旅行に行って来て、昨日帰ってきたという女の子が私たちに質問してきました。


「喫茶店にメイドがいたが彼女たちはなぜあんな格好をしているのか。なにしているのか。」


うーん。それは私が聞きたい。とりあえず、メイドは男の憧れで、主に普段の生活であまり女の子と話せない男の子がお金を払ってここにきて、お話したり、さらにお金を払ってじゃんけんしたりして遊ぶ。(←ちょっと偏見?)みたいなことを説明してみたけど、彼女は男の子が普段の生活で女の子と話さないことが不思議らしくて、そんなの不自然だと言っていました。オタク文化は有名だけど、それはほんとに一部の人たちの文化だから、日本人みんながそうだというわけじゃないと力説しときました。英語で説明するのは難しい。


そんなわけで、久々にたのしい時間を過ごせました。



ではでは。