さて、昨日はお金持ち中国人ワンさんと日本料理を食べてきました。日本料理といっても、サントノレ界隈にある日本人が作る日本料理ではなく、近所の中国人が経営するエセ日本料理ですが。焼き鳥、お刺身、ダシ巻き卵。やっぱり、ちょっとなにかが違うけど、久しぶりに食べる日本風味にちょっと癒されました。
食事中、一生懸命、思いのたけをぶつけてくるワンさん。
「僕は今でもmanaに初めて会ったときのことを鮮明に覚えているんだ。この先、mana以上に素敵な女性には出会えないと思う。今日、manaに逢えて僕はとても幸せだ。いつも、君のことばかり考えている。」
(はいはい、ありがとう。)
とここまでは普通の会話だったんだけど、次の瞬間、思わぬ方向に・・・。
「ところで、僕は日本の映画を持っているんだけど・・・見たい?」
「ええ、もちろん。どんな映画?」
「AV!でも、全部日本語だから僕にはよくわからないんだ。だから、今度manaが訳してくれないか?」
は?AVってつまりアダルティなヴィデオってことですよね?本気で言っているのこの人?
「そんなの嫌よ。あなたの頭の中にはS○Xのことしかないの?」
「あたりまえじゃないか。そのためにここに来たんだ。なぜなら、僕はmanaを愛してるんだ!」
あぁ、言い切っちゃったよこの人。
エロス炸裂。
いえね、基本的に欲望に忠実な人は嫌いじゃない。だって、私だって、本能のおもむくままだもの。でもね、まじ無理。だから、言ってやりました。
「私には彼氏がいるわ。あなたも知っているでしょう?それに私はあなたを好きになれない。あなただって言ったじゃない、友達でいいって。」
しゅんとするワンさん。
なにやら中国語で言っていますが、そんなの知らないし。ムシムシ。
「そんなこと僕は知っている。だから、苦しんでいるんだ。manaと彼の関係を壊すつもりはないんだ。だから僕に君とS○Xするチャンスをくれないか?お願いだから僕を信じて。」
いやいや、信じるとか、信じないとかじゃなくて、嫌なんだってば。
勘弁してください。
「チャンスはないわ。これ以上言うと、もうあなたとは会わない。」
「!? なぜ?」
でたー。なぜ攻撃。
マイクもそうだけど、「なぜ?」って本気で思っているのかな。私からしたら、そんなの明らかなのに。逆になぜわからないのか知りたい。
そんなわけで、それからああでもないこうでもないと、けして折り合うはずのない不毛な話を繰り返し、どうにか帰って来ました。ふぅ、疲れた。
ちなみにこの日、ワンさんがくれた誕生日プレゼントは
(例の)泥人形とノート
ノートの一ページ目には
「贈友人-
○○○○ (←私の名前)
祝:
学有?成
生活幸福
王春?
2008.10.13」
と書いてありました。?のところは読めなかった漢字です。
