前に、私がいる教授Jの研究室に日本人が訪ねてきたことがあるの。私が教授Jのところに来たのは、半分コネだけど、彼は、ネットで教授Jを発見して、教授Jにメールしてアポをとって、自力で訪ねてきた。
そして、どんな研究をしているのかとかを教授Jにいろいろ教えてもらったあと、彼が言ったことに私はとにかく驚いちゃった。いや、別に驚くことでもないのかもしれないんだけど。
「来年僕ここに来ていいですか?だから、なにか身分をください」
ええぇーーーーっ。初対面なのに?ずうずうしくない?!身分がポストのことなのか、学生のことなのかよくわかんないけど、キャリアがどうのこうのと言っておりました。っていうか、T大生って肩書きだけで十分じゃない?しかも、論文は何ヶ月で書けるか、書くとしたら自分がファーストオーサー(その論文の何人かいる著者(共同実験者)のうちの一番)になれるのか?みたいなことも聞いてたし。怖いもの知らずというか、自信満々というか。
大切なことなんだろうけど、リアルすぎる・・・。
でもでも、いつも引きこもりのmanaとしては彼のそおいう貪欲さというか積極性がうらやましかったりするわけで。
教授Jは親切にながながと説明してました。あまりに長くて、私はあっさり先に帰ったのでその先どうなったのか知らずじまい。
私は来年、仕事に就けなかったらまたフランスに行くので、その時にどうなったかわかるはず。もしいたとしたら、仲良くなれるかなぁ。結構苦手かも。ああいうタイプ。
今日は学生のパーティーに参加してきました。フランスのビールはあんまり苦くなくておいしかったです。おつまみに普通にフランスパンが置いてあって、24時間フランスパンは活躍するんだなぁと思ってに苦笑い。
そこで、4年間フランスで研究している日本人の女の子に会いました。彼女は淡々としているタイプで、余計なことは言わないけど言うべきことはちゃんと言うみたいな感じ。そうそう、こういう人を待ってました!遊びに誘われたときの断り方や、うまい自己紹介の仕方などなどいろいろ教わりました。
遊びに誘われたとき、日本人はどうしたらうまく断れるか考えちゃうけど、普通に毎回、「用事があるわ。」でもいいらしい。フランス人はいちいちそんなこと覚えてないそうな。
自己紹介はやっぱり、研究しているもの同士、簡単に自分のやっていることを話せたほうがいいみたい。そりゃそうだ。でも、理系といっても分野が違うとちんぷんかんぷんだから、わかりやすくわかりやすく話すんだそうで。それなら私にもできるかもしれない。と少しテンションUP!
意外と日本好きがいて、名探偵コナンのTシャツを着ていたり、ピカチューのおめんを持っていたり、ビバまんが!って感じでした。