金曜の朝、いつもどおりに寮をでて、駅まで歩いていました。信号待ちで止まっている私に、なにやら視線を感じてふとその方向を見ると・・・ん!マイク?まさかね。車内でよくわからなかったし、びびってるからそんな錯覚を見るんだわと一人納得して信号を渡り、もうすぐ駅と言うときに


「ボンジュール♪」


ひぃいい。出た!マイク!絶句の私。


「逢いたかったよmana。でも、僕は月曜に電話したのにつながらないじゃないか。うんたらかんたら。」


どうやらご立腹の様子。それもそのはず。マイクからの電話に出たくないばっかりに、私はここ一週間、携帯を海外モードではなく国内モードにしていたのだから。


観念した私はこう告げた。


「私はあなたが好きじゃない。」


「なぜ?」


「理由なんかない。」


「わかった、わかった。彼女じゃなくて友達になろう。それならいい?」


「いや。」


「なぜ?彼女じゃなくて、友達だよ。ランチ食べたり、アイスクリームを食べよう。」


もう、Noしか言わなくなった私を必死で説得し続けること10分。根負けしました。

で、結局、日曜に会うことに。


なんでだー自分。もっと強気でいこうよ。根が小心なだけに情けない。いやいや、10分もNoって言っているのに頭おかしくない?電話がつながらなければ諦めてくれると思ったのに。なぜ?もうかまわないでほしい。軽くストーカーみたいで怖い。日曜をブッチしたらどうなるんだろう。怖いよー。


せっかくの日曜日なのに、こんな憂鬱な気分で過ごさないといけないと思うと残念です。