日曜日にはルーブル→オランジュール→オルセーと美術館めぐりをしてきました。


ルーブルはすんごく混むと聞いていたので朝一で出陣。そのおかげかそんなに並ばず、入ることができました。所蔵されているものはもちろんですが、建物自体もすごく素敵で何時間でもいられるじゃないかと思うほど。日本の美術館って絵のまわりに柵があって触れないないし写真も撮れないけれど、いや、もちろん触らないけども、こちらはむき出しと言うかほんと作品を近くに感じることができてすごいなぁと言うよりいいの?と言う感じです。写真もフラッシュをたかなければ撮っていいんです。おどろきでしょう。その分、入り口では飛行機乗るときみたいなセキュリティチェックがあります。


実は私、初恋の人が美術部の人で、その人と仲良くなりたくて選択科目も美術を選択したり、先生お勧めの美術展に、先輩に会えるかも・・・なんて下心で通っていたので、ちょっぴり美術に詳しかったりなんかします。あの頃、教科書でよく見ていた絵を目の前で見られるのって、なんだかとっても感動的でした。とはいっても知らない絵のほうがたくさんありましたが。


どんなに感動していても、普段ほとんど運動しない私はすぐに疲れてしまって、お昼だし休憩することにしました。すでにフランスに一週間いるものの、いつもスーパーかパン屋さんで買い物して部屋で食べているので、ちゃんと外で食べるのは初めて。カフェを見つけたもののどうしたものかうろうろうろうろ。私、日本にいても一人では外でご飯食べられない子だったので。一人で食べるくらいなら食べないほうがまし!という意味不明なポリシー。しかし、ここは外国。そして私はあと3カ月は確実に一人。そのポリシーを曲げてでも食べなくてはいけません。確実に20分は葛藤した挙句、意を決して着席。おそるおそるメニューを開けてチョコレートマフィンとカプチーノを注文。さすが観光地らしくメニューも英語があったし、店員さんもなれたものでした。


一人でカフェに入ってちゃんと注文できたことにものすごい達成感を味わいながらおいしくいただいていると、「日本人ですか?」と一人の男性に声をかけられました。みると、笑顔の日本人。「そうです。旅行ですか?」と聞くと「仕事の帰りなんだけど、飛行機の時間までちょっとあるから。僕みたいに一人で行動してる日本人なんてあまりいないから、うれしくなっちゃって。急に声かけちゃってごめんね。」あらあら、好青年?しかも仕事で海外って素敵じゃない?キャーキャー。でもでも、私にはちゃんとダーリンがいるの。なにはしゃいでるの。と勝手に妄想。むこうはそんな下心ないのにね。それでも「僕、再来週もこっちに来るのでもし時間が合えば」的な感じで連絡先交換しちゃいました。いえ、これは浮気ではないの。わたしの身も心もダーリンのものだけど、一期一会を大切にってことで。


そんなこんなでリフレッシュできた休日でした。

よし、今週も頑張るぞ!