空港では、これからお世話になる研究室の教授が待っていてくれるはずでしたが、見当たりません。事前にメールで便名と目印になるように黄色の服を着ていくこと伝えていたので、私が見つけられなくても彼(J)が見つけられないなずはない・・・うん、遅刻ですね。仕方なく待つこと10分。「mana?」と無事発見されました。黄色い服に感謝です。
それから、私が住む寮まで送ってもらったわけですが、電車は何度も止まるし、車内は蒸し暑いし、日本人なら確実に舌打ちもののところを、フランスの方々は涼しい顔で待っているのでした。
寮まで行く道すがら、Jが「明日の朝食早く買ったほうがいいよ。店閉まっちゃうから」というので、内心、いやいや、まだ、7時なのに?と思っていると、本当にほとんどのお店がしまっていて、ぎりぎりでヨーグルト(4個パック)、チーズ(三角定規より大きい?)、水(1.5L)を買うことができました。しかも安かった。合計3.68ユーロ。たぶん500円くらい。その後、電車の定期を買うか回数券を買うかを窓口付近で悩んでいると、気づくと私たちの後ろには長蛇の列。結局回数券を買うことにしましたが、しどろもどろ「カルネ シルブブレ(回数券ください)」といっている間もフランスの方々は優しい顔で待っているのでした。
これだけおおらかだったら、喧嘩とかないんだろうなとか思っちゃいました。
ちなみにフランスはエコ意識が高いのか、エコバックはほとんどの人が持っていたし、自転車通勤の人もよく見かけました。しかも、その自転車はいたるところに駐輪場があって、レンタル料を払っていれば好きなとこで乗って好きなところで停められるそうです。なんかすごいなと感心しました。