ほんとに死ぬ・・・
精神的に危うい
まあ、そんときはそんときで
友達の誰か頼むよ・・・
ああ、僕には「友達」ってゆう響きのある人はいなかったか・・・
どうせ「大切な人」も「友達」もできていなかったんだ。
僕が消えても構わないだろう。
ただの建前だけの友情関係もいらないし。
群れるとゆうのも嫌いだ。
こんなんだからいけないのかもね。
一回不登校して、やりたいことやるのもひとつの手かもしれないね。
僕の母さんがあんな人じゃなかったらもうとっくにそうしてたよ。
僕の頭の出来であんなレベルの高い高校と大学いけるわけないだろう?
僕の未来を勝手に決めないで欲しい。
なんで?声優になりたい、ってゆっても
「あんたパソコンうまいんだからそっち行けば?」
って僕の夢を否定するの?
そんなに声優ってゆう夢が悪いのですか?
僕の声が嫌いだからですか?
・・・・・・・・・・・・もうほんと、家出したいな・・・
親も出てっていいってゆってるし・・・
まあ、病みブロはここまでにするよ。
バイバイ。