夕方、叔父に会ってきました。
旦那と子供たち連れて
寝てるんじゃないかと思うぐらい 安らかな顔してました
イマイチ、死を理解してない姫
「モジャモジャのおじちゃん(叔父)は、死んでしまったんだよ」
「死んだらどうなるの?」「死んだら…お星様になるんだよ」
「お星様?おじちゃんココでねんねしてるのに?」
「ねんねしてるのは空っぽのおじちゃんだよ。おじちゃんの心は、お星様になったの。だから、もう姫とお話したり出来ないんだよ。わかる?」
「なんとなく」
「今度お葬式をして、おじちゃんとバイバイしなくちゃね」
「黒い服きて?なんで黒い服着るの?」
「みんな黒い服着たら、お星様になったおじちゃんが一番キレイに見えるでしょ?」
「あっ!!そっか!」
「…ママは、お星様にならないでね?」
「…そうだね。姫も、お星様にならないでね?」
「なんないよ!姫お星様になったらママは泣いちゃうでしょ?」
「泣いちゃう。」
「じゃ、お星様になんない!」
年少さんの姫には、こんな説明でよかったかな。
わかったかな
死とは
説明簡単なようで難しい