今朝、8時から外科の先生から
術前説明を受けました。
私もパパも人工肛門の術後の
生活ばかり心配していましたが
現状は先のことを心配できる
ことになるかどうかもわからない
という厳しいことを言われました。
手術自体が、命を落とす原因に
なることもゼロではない。
でも、このままでは、前にも後にも
進めないから、手術に踏み切る、
ということでした。
たいてい、外科の先生は
考えられる全ての懸念事項を
術前に言われるので、
こわいこと全てはあてはまらないのですが、
私は泣いてしまいました。
もちろん、手術を拒否することも
できますが、
義両親も義姉も確認したら、
パパと私の判断でいい、と
言ってくれたので
腸閉塞が治る可能性がなくて
このままベッドで寝たきりになるより
手術を選ぶことにしました。
5/11が手術予定日になり
連休明けに詳しい会議、検査が
あるそうです。
今から一回家に帰って
娘っこを連れて
パパに会いに行きます。
娘っこパワー、
充電してね。
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