それでも熱が。 | mayoの徒然日記

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はじめまして。
mayoです。

2012年9月7日に愛するパパが7年間の闘病の末に天国へ旅立ちました。
さとう式リンパケアに出会い、誰でも楽な身体を手に入れられることを1人でも多くの方にお届けしたいと思い日々精進してます^ - ^


朝一番で管を入れ直す処置を
してもらったけど、午後2時を過ぎて
やはり熱は出てしまいました。

39.1度。
この分だと、夜にまた上がって
夜中苦しいな…[みんな:01]
とパパが呟いてました。


看護師さんも、管の炎症が
原因であることを願っていたので
「出ちゃったか、そっか。」
と、あまりガッカリした風でもなく
でも、きっと残念がっていたんだろな、
解熱剤を入れてくれました。

私が帰る前に一度汗を拭いて
きましたが、夜中に汗かいたら
ちゃんと看護師さん呼んでね、
遠慮しないんだよ。

そう話してるそばで
「そう、遠慮するからね、◯◯さん。
ちゃんと呼んでね。」
と言われてました。


病院では我慢強い、
遠慮深い◯◯さんで通ってる?


そりゃ、早く帰りたいよね。。



なぜ、熱が出るの?
それは、今日もわかりませんでした。


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