昨年封切られた「雀の戸締り」がもうをwowowテレビで放送されました
上映中は、み過ごしてしまったので家でゆっくりとなりました
まずは「すずめの戸締り」と言うタイトルですけどもこれ聞いただけでなかなか理解できないですよね
まず、すずめは雀ではなくてこの主人公の少女の名前なんです
簡単に言っちゃうと各地の廃墟が舞台で災いの元であるその扉閉める旅に出るすずめと、
閉じ師の青年の冒険壮大なイマネジェーションを圧倒的な映像美で描いているのです
なかなか一口では言えないくらい難しいんです
新海監督の「君の名は」そして「天気の子」を見ても同じような感想なのですが
懲りずに「すずめの戸締り」と言うことにになったわけです~
アニメは普通あんまり、みないんですけども、この新海監督のはなんか面白い?ということで
みてしまうのですけども・・・・・
旅の最後にすずめがみつける真実~そして成長してゆく姿~
ほとんど理解できずに二時間がすぎてしまいますが、なぜか、終わってほっと&すがすがしさが
こみあげてくるんです
多分何回みても今の私の感想はこんなものなのでしょう!