芥川賞受賞作「火花」:又吉直樹作
今年の出版界の話題をひとりじめ!
買おうかどうか、迷っていたところに
知人が購入~借りました
本の話題にふれた時に~
題名を花火と何べん言ったことか・・・![]()
話の入りは花火のシーン始まるのですが~
先輩芸人との出会いから***:まで~
芸人の私生活
そして寝ても覚めてもお笑いのネタさがし
ていねいに書かれていて~
事前の思っていた、軽い気持が読んでいる中で
だんだんとのめり込み~重い気持ちに変わります!
人の気持ちの中まで丹念にエグル描写は・・・・
作者のイメージを忘れる?
~小説に仕上がっていました
今年読んで得した本のひとつです
