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≪5月のオンライン花療法募集中です≫

 

ガーベラ花療法について

花療法ってなーに?シリーズ

 

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5月のオンライン花療法募集します

 

ヒヨコこれまでのご感想

花療法ご感想

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上矢印今日はこの記事の続き、のようなもの

 

 

>今の情勢で、

>たくさんのサービスや商品が

>オンラインやテイクアウト化して

  

>便利さも増したし

>喜ぶ消費者も増えたけど

 

>お店で作られた料理をお店で食べる

>というのは

 

>お店の雰囲気はもちろん

>気配りや楽しさごと食べてるから

 

 

>『お店の味をおうちで!』と

>そのまま味付けやメニューをスライドさせると

 

>そこでのライブ感やリアルで感じてた

>ダイレクトな喜びやつながりや

>微細な気(エネルギー)のやりとりは

 

>どうしても削がれちゃうのかもね。

 

 

 

この話から派生して、

 

 

 

UMAくん:私    恐竜くん:夫

 

 

 

UMAくん 「え、じゃあこのまま

   オンライン全盛期に突入したら

   これまでのライブ感やリアルで感じてた

   いろんなことが削ぎ落されて

 

  〝いいっちゃいいけど物足りないよね感″

 

   に包まれちゃうんじゃない?」

 

 

恐竜くん 「あー確かに。ネットで買い物も便利だけど

  店員さんとのやり取りも楽しいよね的な?」

 

 

UMAくん 「うんうん。

   焼き鳥食べたくて買って帰って、

  〝でもなんか違うんよね″的なさ。」

 

 

UMAくん 「私だったらさ、焼き鳥屋さん行ったら、

 

   炭で焼いてるときの焦げた香りとか

   店長がバイト君に指示出してるときの顔とか

   今日のおすすめ、センスあるなぁ~とか

   みんなのガヤガヤしてる声とか

   お肉やお酒の匂いが入り混じって

 

   〝あー これこれ!

    焼き鳥屋さんに来ているこの感じ!

 

   って全身で感じる」

 

恐竜くん 「いるだけで楽しいってのあるよな」

 

 

 

 

UMAくん 「この

   〝いいっちゃいいけど物足りないよね感″

   〝でもなんか違うんよね″の世界に突入して

 

    みんなオンラインやテイクアウトの

    便利さに飽きてきたとしたら

 

    次に喜ばれるもの

   (人気になるサービス、

    売れそうなもの)

   はなんだろう?

 

 

恐竜くん 「んーと」

 

UMAくん 「っていうのを考えたんだけどね!」

 

恐竜くん 「考え始めた瞬間に

    食い気味にこないでくれる?」

 

 

 

UMAくん 「(無視)

   それはさ、

   体臭だと思うわけ!

 

恐竜くん 「(やばいやばい、おかしいのきた)」

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

合法ハーブセロリに埋もれてスーハーしてる

 

 
 
 
 
 
 
 
よしだまなみ