花療法の合間に

花あそび。

 

 

 




 

うちの畑ではもう

紅菜苔(コウサイタイ)とイヌノフグリが

花盛りでウキウキはしゃいでるから

少しだけ摘ませてもらって。

 

 





花を飾っている手前の豆皿と、

奥の石鹸がのってるソープディッシュは

こないだ持ち寄りの儀(もとい昼間から飲み会)を

一緒にした友達の陶芸家夫婦から。






この器の美しさや可愛らしさもそうなんだけど、

持ち寄りで持ってきてくれるお料理にも

いつも色合いや並べ方に気を配っていて

「さ、さすが芸術家や。。。」と

思わされるのだ。

 

(フライングで飲みだすから写真はいつも

あんまり全然撮れてないんだけど)

 

 



 

私はこういうとこに

あんまり気を配れないたちなので

いっつもほれぼれしているラブ

 

 




そして、この人の目はどんな風に

目の前のものを見てるのかな~と

視線をスキャンしたり思いめぐらしたり。


 








〈ものづくり〉は、その人の世界が

誰にでも見える〈もの〉に

凝縮されて生まれるから

 

見ているだけで

本当にドキドキワクワクだ!

 

 





 

Tちゃん、A君いつもありがとう〜!







花療法家

よしだまなみ