日々のお片付け それは
どんなに豊かな これからの自分の時間を創ることにつながっていくのかしら


そのような声が聞こえきます

プロのお仕事の経験から、そのようなお言葉も否定はできないのですが
プロの方も
●日々のお片づけをラクにする
●ラクになると自分の時間が作り出せる
●心にゆとりが生まれる
その工夫を常に【考え】【実験】
そしてお伝えしています。
日々の心地よい=無理のない=自分にラク
そこから、ラクになるため、どのような日常空間を創ると、無理がないかしら
無理がないことで、したかった何ができて 自分に心地よいい 豊かな時間を過ごせるかしら
●自分にラクな、片づけを考える
●お片づけはラクにできる
似た言葉、並び順で全く意味が違いますよね

ラクにお片づけができない がために、
気づけば、
ものに気を使いながら歩いたり
座ったり
ダイニングテーブルの上のものを寄せた食卓
そのようなことはありませんか

発想を転換し
自分にラクなお片づけは何か
プロと、一度深く考えていくと、見えてくることがあります

この
大きなヒント
やりたいな、を、今日してみよう
そのような 気持ちになれるお話しが
このイベントでは、溢れるように、気づきが湧いてくると思います

ぜひ
お聴きに足を運んでくださいましたら、嬉しく思います。
関心をお持ちいただけましたら、是非下のお申し込みから、ご覧になってくださいね。
私も
ものを手放す、特に娘の成長を思い出に
手放せないものがあります。
限られた空間を心地よくするために、考える時間を持つことも、少なくありません。
下の写真の革靴は、履いていた娘より、成長を感慨深く思って手放せないものの1つでした。
でも
並べて、写真に残すことで、靴の成長も、その成長とともに毎日よく履いた証もいつでも見られます。
靴箱の使いにくい 上の段 であれスッキリ空間を作ると、今活躍している履き物もゆったり丁寧に管理できます。
履きこなした革靴は、小学生の六年間分。手元にあれば、時々お手入れも必要。
手元で見られるなら、それでいい と思えるまで
そのお時間は、それぞれでいいと思います。
手放せる時は、気持ちがそちらに向きます

手放す
自分の基準を作ったり、みなさんどうなさってるのかしら、
そのようなことを
プロに尋ねてくださったら、小さなことでも日々にお力添えできることがあると思っております
