2018年7月28日の気になる記事(96/1000) | 絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

絶対に完食させる絶品おうち料理を紹介

あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんが日頃作る料理をYouTube動画で紹介していきます

今朝の風は、台風が近づいているせいかいつもより強い。気温が低いので、窓を全開にしていると寒いぐらい叫び

扇風機もいらない状況ですあせる

でも、日中は暑くなりそうですおーっ!

 

 

 

1.県産米輸出最高3823トン

 5年以上前から、新潟のお米の輸出に取り組んでいる会社の努力を見てきた。農家さんを説得して、輸出量を伸ばしてきた。なかなか買取金額が高くて安定している主食米から、金額があまり高くなく、保証もない輸出米への転換は勇気がいる。それを民間企業と農家さんが一生懸命やってきた成果が出ているのだ。単に、新潟というブランドだけではない。そういう地味な努力が数値となっていることを忘れてはならない。

 

2.北が「対日交渉班」

 こういう「期待」を持たせる書き方はどうなのだろう。大事なのは、日本側が、対北交渉班を充実させているのかどうか。どれだけの専門家を集められているのか。今の外務省は官邸に振り回されて優秀な外交官が皆無になっている。世界のどこを見回しても日本が太刀打ちできるところはないだろう。それだけ弱体化している。北は国の存亡がかかっている。命がけで外交をしているから、日本がかなうはずがない。北朝鮮の国内報道は、日本のこともしっかり報道しており、日本の国民以上に日本の国内の問題を知っているだろう。

 

3.辺野古埋め立て撤回

 本当に議論が深まらない。米軍の本音はどこにあるのか。お金の問題だけなのか。グアムとの集約はどうなのか。世界でこれだけ米軍の経費の肩代わりをしている基地はない。日本の防衛ではなく、アジアの防衛に日本がお金を出しているのだ。これは日本の国民が沖縄の人の命を危険にさらしてまで負担することを認めたものなのか。日本人は思考停止を止める時にきている。

 

4.財務次官に岡本氏就任

 文書管理で注意を受けた人物だ。森友問題で、政府にたてついた前川前事務次官を筆頭に文書のリークが続いた文科省は、今粛正が始まっている。官邸を守った財務省は逮捕者が出ないばかりか、体制維持が図れている。露骨な人事である。こんなことばかりやっているから「忖度」が続く。そして日本の政治は崩壊していく。内政も外交もボロボロだ。亡国・売国政権なのである。

 

5.遠のくマンデラ氏の遺志

 共同通信佐久間氏のコラムだが、多くのマスコミ関係者がこのように感じているのだとしたら、もっとそういう報道姿勢を多くの場面で見せて欲しい。TVも新聞も淡々と政府の広報機関のようになっていて、その言動や姿勢を批判しない。だから、思考停止状態の国民は、それを「良いもの」として捉えてしまう。

 

 

 

 

新潟日報より

 

 

 

 

 

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