真実を正しく見ることの難しさを感じていますか?
社会で起きること、会社で起きること、家族で起きること
情報の偏りや先入観で、正しく見ることができない場面は多々
あります
1.マニュアルルネサンス
動画の活用と言われるが、教育が動画で行われていたのは遥か昔からの時代も同様である。30年以上前のファミリーレストランの教育はVTRで行われていた。調理方法も全てビデオ。それがようやく裾野が広がり出したということか。今のスマホを使用すればアプリで絡めて様々なやり方が考えられる。これも試行錯誤がしばらく続くのかな。
2.腕時計30代の3割持たず
持たないか、持つ場合は高級か、に2分化しているようだ。持たない層は、スマホで代役ができる、と感じており、経営者層を代表する層は、ステイタスシンボルと見ている。
3.ミドリムシが育む 地鶏ブランドに
サプリメントとしてだけではなく、飼料としての販路開拓である。これをどう捉えるか。鶏は鶏としての旨さだけで十分なのか、味がマイルドになり、栄養価があがることを付加価値と捉えるのか。
4.250品目最大15%値下げ
政府はずっと景気が良いと言い続けている。しかし、社会で起きる犯罪は不景気時型だし、消費が拡大しているとも言えない。デフレから脱却できないのも、景気が低迷して所得が上がらないからである。このヨークベニマルの施策もその表れとも言える。
5.契約パパにお任せ
お父さんバンクに登録して、必要な時(運動会、保護者会など)に来てもらう。シッターとしてのニーズもあるらしい(遊び、キャンプ、お絵描きなど)。なんだか「?」。血がつながっているから、という部分もあるような・・・。近所の知っているお父さんが代役していた時代から、「契約」の時代になってきているということか。
日経MJより
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