コンサルタントが考える独断と偏見の料理のお話

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あなたの夢の実現を応援する夢現社長のたけちゃんから献立の組み立て方・料理や健康についてコンサルタントの視点で提案します

こんにちは

 

これまで文字と写真だけでしたが

1年前からYouTube配信を始めましたので

今後、その動画紹介をしていきたいと思います

 

今回は最近アップした

鰹のたたきの竜田揚げ

になります

 

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よろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちはビックリマーク

 

ドクターシェフの竹島正浩ですニコニコ

 

 

我が家で登場する肉料理で

一番頻度の高いのが豚肉料理豚

ブロック肉を使うことも多いのですが

ほとんどが塩豚にするケース

(これは仕込みは大変ですが調理は簡単)

 

 

今回はちょっと手間のかかる

角煮に挑戦しました音譜

 

 

 

1.材料

 

近所のスーパーだと国産肉だと100g当たり258円。100円違います。このぐらいでほぼ4人分の量です。

 

 

 

2.香味野菜をロースト

 

長ねぎ、にんにく、生姜をオーブンでローストします。長ねぎの青い部分は、冷凍して保存してあります。

 

 

 

3.筍ご飯

 

香味野菜をオーブンに入れたら、煮汁の準備と同時にゆで卵を作ります。今回は、このあと煮込むことも考慮してギリギリの7分に。半熟煮卵を目指します。

 

 

4.ブロック肉をカット

 

ブロック肉を好みの大きさにカット。適当です(笑)。結局、子供の頃に食べてた大きさに近いかなー。

 

 

5.脂身から焼いていく

 

脂身から焼いていきます。ここで滲み出た脂は仕上げ時にかけるのでとっておきます。

 

6.滲み出た脂

 

これが滲み出た脂です。この脂にこの後悲劇が訪れます……汗

 

 

7.豚肉を全面焼きます

 

全面に焼き色をつけていきます。

 

 

8.ローストした香味野菜を煮汁で煮込む

 

ザルを使ってローストした野菜を煮込みます。

 

9.肉を投入

 

肉を投入して10分程度煮込みます。

 

 

10.卵を投入

 

ゆで卵を投入したら火を消して、様しながら染み込ませていきます。

 

11.完成・盛り付け

 

いい色に仕上がっています。味は優しい味でした。もっと攻撃的でもいいかな。次回は、ちょっと工夫してみます。

 

 

12.煮卵

 

半熟煮卵、いい感じに仕上がっています。

 

 

今回は、茹で時間の問題か、煮汁の濃度の問題か、肉自身の問題か、少し硬めの仕上がりになってしまいました。ここは改善点ですかね。

 

だから料理って面白いラブラブ

 

 

 

 

 

次回以降も何かヒントになるものを紹介していきます音譜

 

 

今日も楽しく料理ができますようにラブラブ

 

 

 

 

 

 

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こんにちはビックリマーク

 

ドクターシェフの竹島正浩ですニコニコ

 

 

一緒に食事したり、キャンプしたりする

友人でもある寿司屋の大将から

突然のLINE!?

 

どうしたのだろうと読んでみると

新鮮な鯖を手に入れたので

これから〆るとのこと

 

「いりませんか?」

 

もちろんいただきますラブラブ

 

 

〆鯖だけでなく

捌いた鯖もいただきました(洒落ではなく笑)

当日、翌日のメニューをご紹介します音譜

 

 

 

1.鯖の竜田揚げ

 

鯖というと、味噌煮込みばかり作っていたので、今回は新メニューに挑戦。新鮮なので臭みがなく、脂も乗っているので甘い。竜田揚げなので味が濃いが、大根おろしと一緒に食べると最高。これは初めて作ったメニューでしたが、リピートしたいですね。

 

 

2.〆鯖

 

この身が白くなっていないのが美味しい。自分で〆た時はもっと酢の味が薄かったですね。鯖の旨みを感じるためにはこれ以上〆ちゃうとダメだということ。旨い!

 

 

 

3.炙り〆鯖

 

これはいただいた翌日のメニュー。炙ったせいで、思ったより酢の味はしませんでした。鯖の脂が滲み出てきて、やはり炙ると旨みが増しますね。

 

 

 

 

この大将からは、今度山菜取り(わらび)を

取りに行こうと誘われているので

その様子もご紹介したいと思いますグッド!

 

 

 

 

次回以降も何かヒントになるものを紹介していきます音譜

 

 

今日も楽しく料理ができますようにラブラブ

 

 

 

 

 

 

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