どうも、梨銀です。

今回はですね、

石田三成の章読み終わりってことで

感想書いて行きますよー。

誰得なのかわかりませんが

どんどん書いて行きます。

じゃあれっつごー

この本の感想を一言で言うと・・・

なんか、推理小説っぽいですね。

ストーリー的には、多々丸っていう子と三成がなぜ村が役病になったのか、果たしてそれは役病なのか人が入れた毒なのかを推理していく、みたいな。

ちなみに多々丸は和尚さんの小姓・・・であってたっけ・・・

それで、もがみんとか姐さんとか天海とか出てきます。

特に天海様は重要人物です。

ぜひ買って見てください!

じゃあばいばーい