深夜だけど友人と電話。
前にも親友が何かを察して電話をくれた。
その時も号泣している私の電話を「うんうん」と優しく聞いてくれた。
真の友人はそんなに多くはないけど、こうしてありのままの姿をさらけだせる友人ができた事って本当にありがたい。
仕事の現場にはあくまで仕事としてのぞんでいるし、実際見かけによらず人見知りなので、最近は自分から話しかけるのも緊張する。
でも、そんな環境でも仲良くなる人とは自然と仲良くなるし、
結果、良き友人に恵まれたなって最近思う。
家族や同期もそう。


最近、悲しいニュースが多くて色んな感情が私のなかをぐるぐる渦まく。
今もどこかで生きることに苦しんでる人がいることは間違いない。
夜中だろうがなんだろうが辛い時、涙が止まらない時はやってくる。

そんな時は夜中だろうがなんだろうが、少しの勇気をもって、その時はじめに思い浮かんだ人に話してみてほしいと思う。いっぱい泣いて良いと思う。


きっと話した後の心は、話す前より軽くなっているはず。


深夜の真面目なつぶやきでした。


愛加あゆ