想い出と・・・
私が社会人として働き始めたのは19歳
偶然にも幼馴染のヒデミと同じ職場で働くことになり、その春に高校卒業したばかりのクミ。
この3人が同期で入社。
それぞれ部署は違うけれでも、一人が愚痴を言えば、2人は聞き役。
年齢も2個しかかわらないのに、お互い同期なだけで呼び捨て
慣れるまでに時間はかかったけど・・・(笑)
それはさておき、この入社した会社には新入社員のしきたりがあって、先輩の注ぐお酒はすべて飲まなければいけないという・・・こわ~い会社
当時、20歳になった私は既に飲めるようにはなってたんやけど、
幼馴染のヒデミは一滴も飲めない体質。
そして、クミは未成年なので飲めるはずがなく・・・いつもかわりに私が2人分を飲まされて
飲めない同期の代わりに私がなぜか飲む羽目になった月一の飲み会「かぐや姫会」
かぐや姫会って、今でいう「女子会」みたいなもん
これには、社長(当時は奥様)と女会長も参加することが前提でね。
いわゆる女子社員強制参加
もちろん、社長・会長が注いだお酒は飲み干さなければ・・・
ただ慣れてしまえば怖いも何も、それが楽しくて先輩とも仲良くなり、遠い存在だった会長も仲良くなって、飲み会の時だけは何故か女の子に・・・(おばあちゃんなんだけど恋愛話が好きでね~。エロババアやった)
なんか飲んでばっかりの会社だったような(笑)
うちら同期3人は入社してから、ほぼ会長に育て上げられたようなもんで、社会人としてあたり前の行動とお客様と接し方(相手が職人さんだったので、セクハラまがいはよくあり~
)、女性として厳しく指導を受けたな~
仕事では会長から怒られる事もあれば、言い返してけんか腰になってしまったり・・・。そんなことも同期に愚痴れば2人から怒られ(泣)そして次に活かせてと励まされ、
そんな時は必ず会長宅に呼ばれ仲直り
仕事は厳しく、誰からも信頼が厚く、すてきな会長でした。
その会社を辞める時、会長からたくさんのプレゼントと、こんな言葉をもらいました。
「人に対して感謝をする気持ちを忘れてはいけないよ。入社してから今までの間、この会社で働いてくれてありがとう。心に花を常に持って生きていってね」
会長は常に人を想い、感謝の気持ちを忘れない人だったので、この言葉が凄く身にしみて辞めたくなくなったのを想い出した
お酒も強く、くたばる事を知らず、階段でこけて骨を折っても、会社に出てきてガミガミうるさかった会長。
「少しは休めばいいのに
」と思ったことも。
「静かだな~」と思ったら、椅子から落ちそうなくらい居眠りしてたり
会長と同期との想い出はたくさん
ここじゃ語りつくせないくらい。
仕事を辞めた後も結婚式に来てくれたり、毎年年賀状や暑中見舞いを送ってくれて、何かといつも気にかけてくれた会長が、体調を壊して入院している事を聞いたのが2週間前。
そして、一昨日悲しいお知らせが・・・
大好きだった会長がこの世を去りました
88歳。米寿の祝いをしたばかりだったんだって。
知らせを聞いた時、すぐにでも駆けつけたかったんだけど、
妊婦さんはあまり亡くなった人の顔を見てはいけないという昔からの言い伝えがあるみたいで・・・
クミとヒデミからも同じようなメールが来てた。
「あんたは会長への想いが強いだろうから、精神的にきつくなるだろし、一人の身体じゃない事を考えて私達が代わりに行くから」と言ってくれ思わず泣いてしもた~
こんなとき、つらい時期、楽しかった時苦楽を共に過ごした同期は、離れててもやっぱり思う気持ちは一緒なんだと実感
最後まで会長には会えなかったけど、お通夜は会長らしい人情溢れた、優しいお通夜だったって
子供が産まれて落ち着いたらまた会長宅に遊びに行こうかな~(*^。^*)
それまでに元気な赤ちゃんを産むためにも元気でいなきゃ
短い間だったけど、たくさんの想い出をありがとう。会長

忘年会を兼ねた会長の79歳の誕生会の時♪
(会長と私
)

偶然にも幼馴染のヒデミと同じ職場で働くことになり、その春に高校卒業したばかりのクミ。
この3人が同期で入社。
それぞれ部署は違うけれでも、一人が愚痴を言えば、2人は聞き役。
年齢も2個しかかわらないのに、お互い同期なだけで呼び捨て

慣れるまでに時間はかかったけど・・・(笑)
それはさておき、この入社した会社には新入社員のしきたりがあって、先輩の注ぐお酒はすべて飲まなければいけないという・・・こわ~い会社

当時、20歳になった私は既に飲めるようにはなってたんやけど、
幼馴染のヒデミは一滴も飲めない体質。
そして、クミは未成年なので飲めるはずがなく・・・いつもかわりに私が2人分を飲まされて

飲めない同期の代わりに私がなぜか飲む羽目になった月一の飲み会「かぐや姫会」

かぐや姫会って、今でいう「女子会」みたいなもん

これには、社長(当時は奥様)と女会長も参加することが前提でね。
いわゆる女子社員強制参加

もちろん、社長・会長が注いだお酒は飲み干さなければ・・・

ただ慣れてしまえば怖いも何も、それが楽しくて先輩とも仲良くなり、遠い存在だった会長も仲良くなって、飲み会の時だけは何故か女の子に・・・(おばあちゃんなんだけど恋愛話が好きでね~。エロババアやった)
なんか飲んでばっかりの会社だったような(笑)
うちら同期3人は入社してから、ほぼ会長に育て上げられたようなもんで、社会人としてあたり前の行動とお客様と接し方(相手が職人さんだったので、セクハラまがいはよくあり~
)、女性として厳しく指導を受けたな~
仕事では会長から怒られる事もあれば、言い返してけんか腰になってしまったり・・・。そんなことも同期に愚痴れば2人から怒られ(泣)そして次に活かせてと励まされ、
そんな時は必ず会長宅に呼ばれ仲直り

仕事は厳しく、誰からも信頼が厚く、すてきな会長でした。
その会社を辞める時、会長からたくさんのプレゼントと、こんな言葉をもらいました。
「人に対して感謝をする気持ちを忘れてはいけないよ。入社してから今までの間、この会社で働いてくれてありがとう。心に花を常に持って生きていってね」
会長は常に人を想い、感謝の気持ちを忘れない人だったので、この言葉が凄く身にしみて辞めたくなくなったのを想い出した

お酒も強く、くたばる事を知らず、階段でこけて骨を折っても、会社に出てきてガミガミうるさかった会長。
「少しは休めばいいのに
」と思ったことも。「静かだな~」と思ったら、椅子から落ちそうなくらい居眠りしてたり

会長と同期との想い出はたくさん

ここじゃ語りつくせないくらい。
仕事を辞めた後も結婚式に来てくれたり、毎年年賀状や暑中見舞いを送ってくれて、何かといつも気にかけてくれた会長が、体調を壊して入院している事を聞いたのが2週間前。
そして、一昨日悲しいお知らせが・・・

大好きだった会長がこの世を去りました

88歳。米寿の祝いをしたばかりだったんだって。
知らせを聞いた時、すぐにでも駆けつけたかったんだけど、
妊婦さんはあまり亡くなった人の顔を見てはいけないという昔からの言い伝えがあるみたいで・・・

クミとヒデミからも同じようなメールが来てた。
「あんたは会長への想いが強いだろうから、精神的にきつくなるだろし、一人の身体じゃない事を考えて私達が代わりに行くから」と言ってくれ思わず泣いてしもた~

こんなとき、つらい時期、楽しかった時苦楽を共に過ごした同期は、離れててもやっぱり思う気持ちは一緒なんだと実感

最後まで会長には会えなかったけど、お通夜は会長らしい人情溢れた、優しいお通夜だったって

子供が産まれて落ち着いたらまた会長宅に遊びに行こうかな~(*^。^*)
それまでに元気な赤ちゃんを産むためにも元気でいなきゃ

短い間だったけど、たくさんの想い出をありがとう。会長


忘年会を兼ねた会長の79歳の誕生会の時♪
(会長と私
)