今日の朝日新聞に、
ロシアがカティンの森事件に関する資料を
一部ポーランドへ引き渡したとの記事があった。

カティンの森事件の被害者は、
事件自体において殺害された沢山の捕虜だけではない。

戦争終了後に、
カティンの森事件の首謀者がナチスであるとの嘘に翻弄された、
遺族、残された恋人、生き残った元兵士、国民、
みんなが被害者だ。

戦争を生き残り、死ぬ必要の無かった多くの人達が、
国の嘘によって、命を落とした。

ロシア政府の一日も早い資料の全面開示を願う。

それとともに、
日本政府の戦争時の資料の開示の必要性も感じる。
いや、すべての国にあるだろう。

カティンの森で起きたことは、
カティンの森だけで起きた出来事ではないのだから。

4月一杯の某省での事務補助員の仕事を退職し、
(書類上、退職扱いなのです笑)
今日から国際NGOの駐日事務所インターンの勤務が始まりました◎

先月の仕事では、
ルーティーンワークから突発的な仕事まで、
いかに一つ一つの仕事を一度で覚え、
いかに効率よくこなしていくかに頭を使っていた。

今回の仕事では、
まさに自分の研究してきた国際人道法の知識を使用する仕事で、
まったく違う頭を使う。

身につけてきた知識を使う仕事は、
自分自身、前からしたいと思ってきたけど、
実際やってみると、やはりまだまだ仕事で使えるレベルではないな~
と実感する。

研究で身に付けるものと、
仕事で必要なものは、微妙に違う。
それに、国際人道法の知識があるというためには、
もっともっと広範囲のものをカバーしてなきゃならない。

本当にいいタイミングでこの仕事でつけた!
どんどん勉強しようっと!

そして、
いつも通り与えられる仕事を一つ一つきちんとこなしていこう◎