「アンサール騎士団はまだか?」
…馬が勢力圏内になかった。(あと騎士道もまだ未研究)
前回:https://ameblo.jp/manaitan1/entry-12822329036.html
その後も宗教志向と寺院の力で文化圏を広げていく。
方向は主に東に少し北東方面にも広げていく。
北側はフランス(ピンク)と少し衝突。早めに和平。
AD450年にはここまで版図が広がり、途中経過では全勢力中、最大の版図らしい。
イロコイ(紫)やオランダ(オレンジ)も地理的に近いので開戦の日は近いかもしれない。
オランダにはスイス傭兵(D=4)がいると思うので、攻めるタイミングは慎重に。
自軍にはまだアンサール騎士団(騎士の固有ユニットでM=3で機動力が武器)が
まだいないのでその出現が待たれる。
その間に一艘作ったガレー船で世界の沿岸部を旅させる。
大陸の外観がなんとなくだけど分かったのが収穫。
AD830年、開戦。
剣士と弓兵が十分に揃ったので、無謀にも3方面へ展開!
フランス、オランダ、イロコイの領土を一気に奪いに行く。
たださすがに無謀過ぎた。2~3都市取った辺りで、
自軍のユニットがボロボロ状態になったのですぐに休戦を結ぶ。
ただ北の大地は欲しい。
なのでターゲットをフランスに定め、中世歩兵隊(conquestで新登場のユニット)の
大量生産体制が整った段階で再度フランスと開戦。
4~5の都市を勢いよく落としていく。
幸い軍隊も作成できたので中世歩兵隊x3部隊の軍隊を主力に更に攻め進む。
AD970年、首都パリは目前だ!
-つづく-