ストーリーは昨日から2話進み、28話。
戦艦マクロスと出会い、これから宇宙に旅立とうというところら変です。
その前に、地球で恋人との再会があるんですよね。

さて、今回は武器の攻撃力について。

近作で実用可能な武器の攻撃力を考えてみます。

まず1000~1500

序盤でこそ、多少削りには使えますが、中盤以降は10ダメージ武器。
でもなぜかショウのオーラソードとオーラソードライフル辺りは意外とダメージ与えてる記憶が残っています。
戦う相手が、守備の低いオーラバトラー中心だからかな。


次に1500~2000前後

序盤は(とくにリアル編)この数値でも必殺級です。
中盤以降も一応削りとしては使えるレベル。
ただ地形適応Aが前提で、B以下になるとやっぱり10ダメージ武器か。


2200~2900

2200はチャクラムシューター、2900はZのハイパーメガランチャーやF91のヴェスパー辺りです。
リアル系だとこの辺りが、序盤~中盤は一撃必殺な威力!
中盤以降やや、攻撃力に不安が出てきても、
中盤レベル20台でリアル系のエースは大抵「熱血」を覚えるので、一気にその不安をかき消します。
へたしたら、削りレベルの1500~2000の間のビームライフルの活躍の場も、
この「熱血」のおかげで再び出てきます。

3000~

リアル系だと、終盤ファンネル辺りがこの攻撃力からはじまりますね。
他にZZや百式、V2ガンダム、νを代表するファンネルなんかのMAP兵器も改造して3000台にしたいところ。
正に終盤まで使える必殺兵器になります。
ただ、リアル系だと、終盤の宇宙怪獣やエアロゲイター指揮官機のような大ボスを
一撃で葬るような破壊力にはならないので、あくまで数発喰らわせるのを前提で、改造武器を選びたいところです。


主にリアル系武器について語りましたが、
スーパー系だと、ぐんと攻撃力が上がり、2000台の通常武器に加え、3000台の武器を持つのは当たり前。
終盤は4000、5000、6000と、リアル系と思いっきり攻撃力の差がついてきます。

今はまだ中盤なのですが、
リアル系メインで進めている今回のプレイ、
このスーパー系の破壊力の魅力をくつがえすプレイができるかどうかが自分への挑戦だったりもします。