ということで2度あることは3度アール…と寒いギャグは置いといて、
3回目の"感想文"です。
とはいえ前回で大体言いたい事は言ってしまったので(汗)
前回の記事はこちら!
今回は「1572年 戦国」で登場する、
主な揃え効果について書いていきたいと思います。
仁王3 序盤「揃え効果」所感
■サムライ系
赤備えの誇り(大太刀)
→大太刀火力UP
→気力ダメージ強化
→武技性能強化
特徴とメリット
序盤から分かりやすく「一撃の重さ」を伸ばせる純攻撃型セット。
大太刀の高い崩し性能と相性が良く、気力削りからのダウン奪取が安定する。
武技補正も入るため、単なる通常攻撃強化に留まらず、
主力技を軸にした戦闘が成立する。序盤のボス戦でも「火力で押す」という明確な勝ち筋を作れるのが強み。
東国無双の誉れ
→雷属性強化
→雷蓄積値上昇
→対感電敵ダメージ増加
特徴とメリット
雷特化の属性ビルド入門セット。
感電による行動速度低下を軸に、安全に立ち回れるのが最大の利点。
感電後の追撃火力も底上げされるため、単なるサポート属性ではなく
「主軸ダメージソース」として雷を運用できる。
属性武器との噛み合いも良く、状態異常管理の楽しさを早い段階で味わえる構成。
太平の魁
→やや特殊
→被ダメージ軽減(条件付き)
→士気・戦闘維持能力強化
特徴とメリット
いわゆる「状況依存型」のセット。一定条件下で防御や継戦能力が上がる設計で、単純火力型とは異なる思想を感じる。長期戦や乱戦で真価を発揮し、安定志向のプレイヤー向け。派手さはないが、事故死を減らせるため、難易度の高いステージ攻略では実は頼りになる存在。
二心の将
→体力強化
→二刀火力UP
→手数武技の強化
特徴とメリット
生存力と手数攻撃を両立するバランス型。
体力補強により前線維持がしやすく、
二刀の連撃性能と相まって「削り続ける」戦いが可能になる。
爆発力よりも安定したDPS志向。回避・攻撃のリズムを維持できるため、
操作に慣れてきた中級者にとって扱いやすいセット。
下記2つは"全部"揃えにするには少しやり込みが必要だが一応記載
今川の執権
→防御性能強化
→気力管理性能向上
→カウンター系行動強化
特徴とメリット
いわゆる“統治者型”セット。派手な瞬間火力ではなく、堅実な受けと管理を軸に戦う設計。
防御性能の底上げにより被弾リスクを抑えつつ、
気力回復や消費軽減系の補助が入ることで、攻防のテンポを維持できる。
特にカウンター系行動の強化がポイントで、「待って差す」戦い方が成立する。
強敵相手に無理攻めせず、確実に隙を取るプレイと相性が良い。
序盤でアクションにまだ慣れていないプレイヤーにとっても扱いやすいが、
上級者が使うと“崩れない強さ”を発揮する玄人向けセットでもある。
夢想の一刀
→抜刀攻撃強化
→一撃火力大幅上昇(条件付き)
→会心・背後攻撃補正
特徴とメリット
ロマン特化の一撃必殺型セット。
通常戦闘の安定感よりも、「決まった瞬間の爆発力」を追求している。
抜刀攻撃の強化が軸となり、開幕や気力切れダウン時の一閃で大ダメージを狙える。
条件付き火力上昇により、立ち回りはややシビアだが、
その分ハマったときのリターンが非常に大きい。
背後補正や会心補正が絡むことで、奇襲的な立ち回りとも相性が良い。
安定性はやや低いが、火力特化ビルドの楽しさを象徴するセット。
仁王3が提示する「技量で火力を引き出す」思想を強く感じる揃え効果と言える。
■忍者系
伊賀忍びの長
→忍者の基礎能力底上げ
→忍術容量増加
→忍術ダメージ強化
特徴とメリット
忍者ビルドの基盤セット。
火力というより「選択肢の増加」が魅力で、忍術主体の立ち回りを安定させる。
容量増加により継戦能力が上がり、ボス戦でも忍術を主軸にできる。
序盤で忍者型を試すならまず触れておきたい安心設計。
風魔の威明
→幻術強化
→隠密強化
→風ダメージ強化
特徴とメリット
トリッキーな忍者運用を推進するセット。
隠密性能向上により奇襲・バックアタックの成功率が高まり、幻術強化で戦場コントロール力が上がる。
さらに風ダメージ強化で純火力面も確保。
正面突破ではなく「崩してから仕留める」戦術が明確に成立するのが魅力。
総評(序盤揃え全体の印象)
序盤ながら、
-
「純火力型(赤備え)」
-
「属性特化型(東国無双)」
-
「防御寄り安定型(太平の魁)」
-
「バランス継戦型(二心の将)」
-
「定・管理・堅実(今川の執権)
-
「爆発・ロマン・一点突破(夢想の一刀)」
-
「忍術基盤型(伊賀)」
-
「奇襲戦術型(風魔)」
と思想が明確に分かれているのが印象的。
仁王3の揃え効果は、単なる数値上昇ではなく「どう戦わせたいか」という設計思想が見えるのが面白い。
序盤からビルドの方向性を提示してくれるため、
プレイヤー側も“ロールプレイ”を意識した戦い方ができるのは好印象だ。
ということで「1572年 戦国」だけで3回も感想(インプレッション・レビュー)を書いてしまいました。
この先も気になることなどがあれば書いていきたいと思います。

































