「秘境!越中庄川、陸の孤島 温泉旅館で殺人事件」 富山県砺波市庄川町
富山県砺波市庄川町、
私の生まれ育った故郷でちょうど夏の祭りの最中のようです。
http://www.city.tonami.toyama.jp/
ちょっとでもリンクに貢献。
とっても素敵な街です。
この時期は、15時に夕立、20分でやんだ後は気温がぐっと下がります。
蝉が静かになると夕立がくる前触れ。
夕立後、気温が2,3度下がってしばらくすると蛙の大合唱。
ここにいた時は、6月になると、
日曜日はお風呂上りに浴衣を着て、
縁側でホタルを見ていました。
7月になると、日曜の夜は浴衣で縁側で花火。
風流な気がしますが、
ごくごく日常でした。
ちなみに年に一回は、サスペンスドラマの舞台になります。
「秘境!越中庄川、陸の孤島の旅館で殺人事件」
みたいな。
隣町(井波町 綿貫民輔先生の地元)は
「小京都殺人旅行!!越中欄間が奏でる悲しい過去」
こんな感じ。
5月にいったときは、
4月も雪が降り続き、例年通り山は雪があって白いのに、
なぜか1週間ずっと30度を超えていました・・・
今日は新刊 渇いた夏 柴田哲孝先生
昨日の帰り、めちゃめちゃ腹が減っていることに気がついた。
夏は、3日ほどはコーヒーだけで過ごしていたりするので、
気がついたときにガンガン食うようにしています。
時刻はすでに22時、こんなときは日吉の大戸屋さん。
定食2人前はいける!!
待ち時間が長くなるので、本でも読もうかと天一書房へ。
うーん、平積みも棚も読みつくしてるなーって思ったところへ、
一冊。
あ、「TENGU 」の著者のだ。
書籍:渇いた夏 柴田哲孝先生
渇いた夏 価格:690円(税込、送料別) |
読むべ。
大戸屋さんで飯食いながら、読んでそのまま自宅で午前1時30分読了。
バイクがすきっ!
バイクがすきっ!
「スカイウェブ 400」
ちなみにまなの身長は、公称155cm、実際154cm
当時は痩せてて、ちびっちゃい・・・
このカラーは1代限りだったのと、
400に乗る女性ライダーが珍しいらしく、
止まると結構人に囲まれていました(^-^)
品川のヤナセ本店のバイクショップの上にある事務所によく出入りしていたのですが、
土日は人がいないので会社前に停車して、用をすませてました(ごめんなさい)
ヤナセBM整備士の方と世間話してました~。
このバイク転がせるんなら、うちのBM余裕じゃん~って、
足が届きませんよ・・・
体重が軽くて沈み込まない不都合がありました。
環七で、雪が降り出して交通マヒ。
仕方なく歩道において歩いて帰宅したら、翌日レッカーに撤去されていました。
当たり前ですが、それでも~
あんなアップダウンの激しい通りて、滑る雪道おして帰れないもん。
1週間、警察署で預かっていただいたら、その間も都内雪が降り続け、異常な寒さ。
案の定、取りにいったらバッテリー上がってました。
署内でパトカーからバッテリー取らせてもらいました。
ありがとうございました。
ここでも交機の方が数名よってきました。
「これ(ねーちゃんが)のってんの?」
「え、400?ころがせるの」
「400だとでかいねー。大丈夫なの?」
「めずらしい色だねー、年いくつ?」
失礼な!!当時すでに30超えてますがな。
おさげだったけど。
コンビニでビール買おうとしたら年齢確認されたけど。
完全に子供だと思われていました。
しかもやんきー。
そりゃそうだ。
大型スクーターで、あちこちカスタマイズ。
すっぴんにお下げで、平日日中にふらふらしてりゃ。
杉並警察署の皆さま、その際は、大変お世話になりました。
ご迷惑おかけいたしまして、申し訳ございませんでした。