京都の出雲大神宮の『真名井の水 感謝祭』に初めて参加した。


父が末期癌になり、余命宣告されて絶望していた時に、神様からのメッセージを受け取り、出雲大神宮の『真名井の水』を毎日飲ませていたら、余命半年だった父が10年以上長生きしてくれた。最後は老衰もあり亡くなったが、自宅で家族に見守られ、苦しむことなく、家族に「ありがとう」の一言を伝え、安心したかのように静かに亡くなった。


父が愛飲していた『真名井の水』の感謝祭があると知り、お礼参りも兼ねて参加した。


個人名を書いたペットボトルに『真名井の水』を入れて祭壇に置く。11時から神事が厳かに始まった。




3人の神職による本格的なご神事。


玉串奉奠も行い、御神饌までいただいた。




最後には、神主から『真名井の水』の貴重なお話も聞かせていただき、『真名井の水』への真の感謝をさせてもらえた大切な時間だった。


御神体から湧き出る『真名井の水』は一雫、一雫に

神様のエネルギーが宿っている。そのエネルギーが

時間をかけて満たされた御神水が『真名井の水』




『真名井の水』の神秘の力はここから始まる


私と妹と友達の3人で参加して、それぞれ名前を書いて

ご神事を受けたペットボトルを持ち帰って、その日のお宿で早速飲んでみた。(私は母の名前をペットボトルに記載していたので飲まなかった)


神秘的な出来事はその数時間後に起きた、、、


まずは私の友達

とても元気で健康な彼女とは何度も一緒に神事ツアーをして、神社やパワースポットの強いエネルギーには慣れている。その彼女が温泉で湯船に使っただけで、貧血ぽくなり、倒れてしまった!!

初めてのことで驚いたが、神様から『強い浄化が始まっただけ。心配しなくていい』というメッセージを受けて一安心。その後、復活して、夕食は美味しそうに食べていた www


次の日から彼女の神秘体験が始まった。今まで、一緒にご神事に行っても何も感じず、神様のメッセージを受け取れなかった彼女が、神様との繋がりが強くなり体感やメッセージを受け取れるようになっていた!


前日の浄化により受け取る力が強くなったようだ。


妹も体質的には鳥肌や震えなど身体で感じるほうだが、さらに体感が強くなり直感が冴え渡ってきた。


ご神事を受けた個人名の『真名井の水』を飲んだことにより、2人に起きたことについて、神様からメッセージを受け取った。


『真名井の水』は神のエネルギーの宿りし【真の水】である。その【真の水】に個人の名前が入り、神事をすることにより、真の名前の持ち主の【真の水】となり、神との繋がりがさらに強くなる。人間の身体の7割は水でできているから、その水に【真の水】が混ざり合うことにより、【真の自ら】に目覚める。


【真の自ら(みずから)】🟰真の自分

【真の水から(みずから)】🟰まことの自分


自らの神と繋がり、自らの真の力を取り戻し、自らの『神意識』へと目覚める。


新しい時代は、高く強い周波数の『神意識』が必要


水の周波数は意識と細胞を変える唯一無二のもの


水は周波数で変化し良くも悪くもなる


【真の水】をとおして、自らを浄化し魂を磨くことにより魂の曇りをとり、透き通る御魂になれば、神の光が御魂を照らし、自ら天を照らし輝かせる天照(アマテラス)となる


新しい時代は、天が地上を照らす天照から、自らが

地上を天のように照らす天照(アマテラス)となる

時代である


自らの神性に目覚め、世を照らすことができる民族が

神の国 日本に生まれた日本人の真の力である』




『真名井の水』の感謝祭を通して、【真の水】の力を知ることができた。


皆様もぜひ『真名井の水 感謝祭』にて【真の水】を体感してみてください。


このブログを通して、目覚める方が増えれば幸いです。


真名井御前