丹生都比売神社の世界平和祈願 柴燈大護摩供に参列するために和歌山県へ🚗
開始10分前に到着したが、全ての駐車場が満車状態。
順番待ちの列が10台ほど並んでいた。💦
丹生都比売神社の女神から『一周して近くで待機していて』とメッセージが届き、一周したら鳥居が見える細い道がありそこで待機していた。
11時開始だったが駐車場に入れないので、11時11分を過ぎたら出発しようと思っていたら、11時9分くらいに駐車場の警備の方が車に近づいてきた!
並んではいけない場所だから、注意されるのかと思ってたら、警備の方が『一台空いたら優先して入れますから』とわざわざ言いに来てくれた。🫢
丹生都比売神社の女神が『一周して待機していて』とメッセージをくれた理由はこの事だったのだ。💞
少し遅れたが、世界平和祈願に参列でき、丹生都比売神社の女神からメッセージを受け取った。
『世界平和とは、人類の内なる平和の心が架け橋となり世界が繋がることである。つまり、人類の魂に宿る神性、慈愛の精神が目覚めるとき、自らの祈りの力、言霊の力が平和の架け橋となり世界に繋がる。
弥勒の世とは、神の国 日本に生まれし日本人が神性に目覚め、慈愛をもって、祈りの力、言霊の力で世界に平和の架け橋をかけ、世界を平和に導く先導者となる世である。
冬至を過ぎれば本格的な弥勒の世が始まる。弥勒の世になる前に自らの内なる封印を解放し、自らの神性に目覚めることが大切である。
見える世界の意識から、見えない世界の神意識へ変革するとき、世界は180度変化する。
今までのやり方は通用しない世界となる。
今こそ、日本人の慈愛の精神を思い出し、内なる神性に目覚め、1人1人が神意識となり世界平和の架け橋となる時がきた。』
世界平和祈願に際し受け取ったメッセージは、
日本人は神の国、日本に生まれた選ばれし魂であること、そして1人1人が神意識への変容することで世界は平和になることを教えられた。
世界を平和にするのは私達、1人1人が意識を変えるだけなのです。
皆様の神意識が目覚め、世界平和に繋がりますように✨
真名井御前




