先日ある場所で、ある方が言われた言葉



”特別支援教育の対象となるのは通常級において授業についていくことの難しい特別な支援が必要な子供たちで、支援学級とは、特別支援教育の始まる平成19年以前の”特殊学級”となんら変わらない。

教育現場ではそう認識されていることが非常に多いです。”



悲しいけれど今の日本の教育ではそれが現実なのでしょうね。


障害を持つ子供が教育を本来持っている力を伸ばし社会へ巣立つこと


健常者、障害者の共存、理解


難しい問題山積みですね・・・


そうだとしても障害を持つ子供の親として


やるべきこと、できることを模索していきたいです。


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