気が付けば2ヶ月も間が開いてしまいました

この2ヶ月の間は主に学校行事がバタバタと立て込んで

保護者会

諸々の健康診断

遠足

家庭訪問

地域探検   など

少々あわただしく過ごしましたが、今年はすごくビックリしている事があるんです。

息子の場合、今まで毎年学年が変わって疲れが出てくるGWの頃ミオクローヌス(てんかん)発作に悩まされました。

が、今年は発作がほとんど見られなかったんです!!これって薬がうまく効いていたのか、はたまた体力がついてきたと言う事なのか・・

親としてはついつい

てんかん自体が治ってきているんだ!!・・と思いたくもなってしまうのですが

まあ、トラブルも全く無かったわけでなく

先日は支援学級のプレイルームでトランポリンをやっていた際着地時に左足を軽くひねってしまい、”お母さんお迎えお願いできますか?”コールが来たり

情緒的にやや不安定な面も見られ朝の支援学級で一人で大騒ぎ・・などということもあったり

ただ、数人の方のお話では(担任、交流学級にいらしている音楽・書道の専科の先生など)交流学級のも溶け込んで、授業中の発言などもしているとか、これにはホッとしましたね。

そうそう、土日は交流学級のお友達とも色々とトラブルは抱えながらも遊んでおります。これも大きな成長ですね・・

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