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性愛セラピストトレーナー候補生

女性性開花ヒーラーKimikoです

最近、
性愛セラピストトレーナー達の成長ぶりが
輝かしくて、羨ましくて、憧れる

だけど
私は私が一番で
勝ち負けなどありはしないが
負けてもない

そう、
私も輝きたいと
魂本来の輝きで満たされたい

と、意欲的になれる

だからみんなにもっと
魂本来の輝きを放ってもらいたいし
アタシも放ちたい

今でこそ、
自己否定感から解放される技を知り
『私は私を裏切らない』などと言えて

言ってみれば
『母の呪い』である『母という病』を克服している。

が、

しかし克服しようとしても、

そう思うこと事態が
『いけないこと』『悪いこと』ではないかと

自己否定の材料となり、
自分で自分を痛めつける。

そんなこととはつゆ知らず、
母は、無邪気に娘に『呪い』をかける。

いくら親のせいにするまいと、
自分の人生は自分で築くもの、
自分が変わらなければと
思えば思うほどに『呪い』も解けない。

頭でわかっていてもどこか
そんな同道巡りをしてしまう。

ただひとつわかるのは、
『ああ、呪いにかかっている』ということ。

『呪い』と、言う言葉でなくても
切り離せない母との関係性。

ここにさえ気付けばしめたもの。

『呪いを解く方法』を見つければいいだけ。
見つけたら試してみることができる

『呪い』だと

自覚がなければ解く方法を見つけるどころか

たとえ、

目の前に解く鍵がころがっていても

気付くこともなければ

気付こうともせず

悲劇のヒロインをしたり

親のせい、子供のせい、パートナーのせいなど

あらゆることを他人のせい

他のもののせいにして、
上手くいかない人生を自分で生きることになる。

そう
生き苦しさ（息苦しさ）から逃れられない。

『どうしてこんなに頑張っているのに・・・』と。

そしてその生き苦しさは、

自分自身で解くしか方法はない。

他の誰かに他の何かに求めたところで
自分以外のものに代用など効かない。

なのでいえることは

他人など関係なく
自分自身で人生を切り拓くことが出来る