
今朝、
魂が泣いて
デトックスしてるお話をしました

まだ、スッキリしないけどな

て、思ってたら
ストレスなのか食欲旺盛で
ご飯もしっかり食べるうえに
お菓子もたくさん食べとります

な、日曜日の夕方
事件は起こりました∑(゚Д゚)
****
幼少期のアタシは
例えば
お掃除のお手伝いを頼まれたとしましょう。
幼い子なので
『こことこことここをこうしておいて』
と、言われたとします。
なので
言われたように
『こことこことここをこうしておいた』
と、します。
で、
褒められるわけてはなく
『アンタは言われたことしかせんな。』
『これもしておこうって、気を利かせてして。』
妹はスルーされることでも
なにかに付け
『おねぇちゃんなんたから』
と、言われる。
そう、
あたしは5才で言われ
妹は5才でスルーされる話も
7才になったアタシは
『おねぇちゃん』という理由でスルーされる事はない。
と、いう記憶。
『頑張って認められたい』は
いつしか自分で自分を管理し
『頑張っても頑張っても認められない自分』
を形成してました。
なので今朝、
頭での理解ではなく
本当に腑に落ちたあたし自身で
アタシを認めているので
アタシはあたしにココロを許して
泣いてた訳です。
だって子供だもん。
そんな事実、辛かったんですよ。
でね、
そんな記憶を呼び覚ました日に
母は夕飯を作るときにやらかしました。
要は
母のイメージの中で
理想的な娘像があるワケですよ。
でね、
自分がお願いしたことに対して
満足いかない対応があったんでしょうね。
それに対して
注意するワケですよ。
それは
母が気に入らないだけのこと。
優しく
『どうしてアンタはそうなんかね♪』
とか
もう長い人生一緒にいるのだから
『たまにはそういうこともあるよね♪』
なんて雰囲気ならいいのですが
どうしてそうなったか
と、いう理由を聞くわけでもなく
子供はいくつになっても子供なんでしょう。
しつけをしたがるワケですわ。
いきなり、しつけをしたがるんです。
(ここはきっと
母もいきなりでなく溜め込んだ思いが
いきなりシツケという行動なのかも…
なんですが、
我が家はこれがいつもなんです。他略)
で、
普段なら
そこはアタシが『またか』と
場の空気を悪くしないように
母のお気に召すようにするんです。
大人のあたしには
大したことではない。
But
今日は
吐き出し切れずにいたアタシが
怒りアラワに怒鳴る怒鳴るΣ( ̄皿 ̄;;(`へ´*)ノ
で、結果
『いい歳してなんですか』
まあ、
そこは わからんでもないけれど
仕方ない。
だって、
幼い時に溜め込んだ感情が
爆発しちゃったんだから┐( ̄ヘ ̄)┌
大好きな母に
認められたくて
喜んで貰いたくて
そんな気持ちで
いろんなこと我慢して
頑張っても頑張っても
母の理想的な娘にはなれない。
一時的になれたとしても
それは当たり前のことで
また、更なる要求をされる。
母は知らないんですよ。
自分を殺して母の理想を
叶えてあげようとして努力している
娘の姿を。
だからもう、
自分を殺して
母の理想的な娘にはなれない。
頑張って頑張って頑張ってみたけど
それって全然楽しくない。
そんな
心配かけたくなくて
隠してた思いが爆発したんですね


いい加減にしろや

それは表向き母に向かってですが
実際は
自分自身に向けてなんですよ。
で、
スッキリしたのかと言われたら
スッキリなんてしないですよ。
今も
胃の辺りがモヤッとしてます。
****
長々と書きましたが
ただ
ストレス発散に書いたんじゃなくて
我慢するって
後々
時や場所や環境の違うところで
爆発しませんか



て、事です。
全くもって関係ないところで
普段なら抑えれる感情が
なんだかんだ抑えられなくて。
なので
想いは伝えて
また、
伝えられた想いは受け止めて
お互いのいいところで
和解したり
次なる方法を導き出したり出来る
関係性がいいなぁ~って、
思うんですよI
もしかすると
そこには沢山のエネルギーを
要することかもしれないけれど
そこから逃げてたり
いいかっこして我慢したり
勇気のない自分がいたり
自我を押し通すなど
エゴばかりを押し付けてる
なんてことで
解決を早めちゃったり
どちらかが我慢するんじゃなくてね。
そう
誰とでも
みんながコミュニケーションを
いい感じにとることが出来る

相性が悪い人と無理やり上手く
ではなく、
相性が悪い人とも
相性が悪いなりに上手く付き合える。
簡単に言えば
調和がとれるI
****
爆発


いろんなカタチがありますよね。
いきなり怒鳴る
お酒の力で
泣いたり 笑ったり 強気になったり
(いい雰囲気ではなく、憂さ晴らし的なこと)
精神的に病む
(鬱 ・虐待・DV etc.)
その場を考えて空気よんで
立場上の関係性を保つとか
優しさだったり
わきまえた行動だったはずが
カタチを変えて
時や場所や相手を変えて
なんだか雰囲気の悪いことになってしまう。
に、
ならないように働きかけれたらいいし
起こってしまっても、
更に結果
お互いが良い方向へと働きかけれたらいいし
そんな技を
みんなが使えたらいいのにな

その才能はみんな持ってる

だから
みんなが使えたらいいのにな

そしてアタシは願いますIII
皆様が
ココロ豊かに幸せでありますように

****
私の場合、
親の圧力があったので
自分の意見を言っても
親にハムカウ悪い子になるので
場がさらに悪化しないよう
黙って
親を満たせるように働きかける
幼い私の努力があるのです。
もちろん
そればかりでもない
親子間には
沢山のいろいろがありますよね。
ただ、
幼い私の努力を知ってるのは
他の誰でもなく私自身であり、
そのあたしがアタシを
真底認めてあげる。
そして
その頃言えなかったアタシが
時空間を越えて
母に伝えたい事を必死で伝えてた。
そう
母の理想的な娘を
完璧には再現してあげられないのです。
ある程度、
叶えてはあげられたとしても
『わたし』という魂を生きたいのだから
偶然にも一緒なら良かったのですが
どうも違うようなので
完璧には
理想的な娘像を生きてはあげられないのです。
そろそろ
出来る限りのところで
頑張って理想的な娘をしていることを
認めて理解してくれないと
いつまでも
完璧な娘像を追いかけて
本当の娘を
ありのままの娘を受け入れられない
悲しい母親で居続けなければならないのです。
今回それが
爆発というカタチではあったけれど
そこも親子間の話。
滑稽な出来事であり
大切な出来事への入り口だと
わたしは感じでいます


まだ、
胃の辺りがモヤッとしているので
アタシの地雷を踏まないように
気を付けてね


長文お読み頂き
ありがとうございました


