早いものであっという間に4か月検診が来ました。
その間に暑すぎる夏があり、コロナにもかかり、お盆明けに職場の健康診断があったのですが婦人科検診で引っかかりました。
えーーー、去年遺伝子検査もして大丈夫だから乳がんに集中できるよ!と先生に言ってもらったのに、今更かい!って思いました。
結局左の卵巣が右にくらべて腫れている、とのことで3か月後に近所の婦人科で見てもらってください。と言われましたがもう悪い事しか頭によぎりません
がん検診も含めた結果ももちろんその場では出ていなかったのですが、エコーの画像はその場でいただいていたので、速攻婦人科に予約。
それでも2週間以上は待ったでしょうか。
結果は、水が溜まっているだけで癌だったらもっとギザギザして形が歪んでいるとのこと。
とはいえ、いつから大きくなっているのかが分からないのでやっぱり3か月後に来て、その時は婦人科検診の結果も持ってきてね。と笑顔で先生に見送られました。
さて、そんな夏を過ごした後の検診だったので、聞きたいことも山盛りで。
・全摘した傷のわきの下あたりがチクチク痛い
・傷の心臓側のほうがかゆい
・体力はいつになったら戻ってくるのか
・左足が右足に比べてしびれる
・指がこわばる
・鍼灸に行っても大丈夫か
以前と違って4か月も聞けないから、こちらも思い当たることを書きだします。
時間もだいぶ押して午前の診療時間も終わりに近くなって呼ばれました。
今回は初めましての先生だったのですが、・・・今回の先生はお疲れだったのかしら。と思ってしまったほど対応が塩でした
・全摘した傷のわきの下あたりがチクチク痛い
・傷の心臓側のほうがかゆい
→保湿してます?
・体力はいつになったら戻ってくるのか
→軽い運動でもしてみたら?
・左足が右足に比べてしびれる
→まあ、しょうがないですよ
・指がこわばる
→抗がん剤ではありません。年齢のせいじゃない?
・鍼灸に行っても大丈夫か
→右側はさけて(摘出した側)
いや、分かっていますよ。でもね、保湿ぐらいしているわよーーーーーー。そこじゃない!!!
一応エコーもやってもらって何もないと言われましたが、こんなにドキドキして診察に行ったのに。
なので、次回は9:30に予約入れました。
先生がお疲れになる前に。
何もなくてよかったですけれど、かなりもやっとした4か月検診でした。
でも、涼しくなってきたからウォーキングぐらいはやってみようと思います。