こんにちは。
あなたの魔法の世界を紐解き
幸せへのstoryをお伝えしている
Spica☆です。
土日は夫の誕生日が2日あったので
(夫が2人いるのではないよ
生まれた日と戸籍上の日)
土曜日は居酒屋ちかこの
女将が張り切ってお祝いしました。
《ハピバメニュー》
アヒージョ
グラタン
サラダ
ステーキ
新じゃがのローズマリー焼き
日曜日のお花見弁当↓
(おかずというか、つまみというか・・・茶色)
日曜日はお花見もかねて
近所の犀川沿いでお花見
お天気も気候も良くて
最高でした。
お散歩しながら見ている人
お弁当食べている人
飲み会している人
お茶している人
みんな楽しそうで
美しい桜に心優しくなります。
いまはとても仲良しですがで
順風満帆に観られるけれど
人間ですもの
アップダウンはあるわけで
年を重ねて
それぞれの感情の浮き沈みの
付き合い方が分かってきた。
(ビニールシートパタパタ)
30代の私は本当に未熟で
「どうして分かってくれないの?」
「わたしが」「わたしを」
と自分の事を相手に押し付けたり
依存していました。
理想の夫になって欲しいと
自分の考えを押し付けていたのです。
今考えるととってもイタイ妻
(帰りの公園で桜見ながらコーヒー
可愛い切り株みつけた)
ホロスコープを見ると分かります。
夫がどんなに頑張ってきたのか。
その、感情や人生や心に
占星術を通して触れた時に涙がこぼれた。
同時に私自身も
愛されないという痛みを抱えて
よく頑張ったと労われた。
すべての経験が血肉となり
今の私や夫が存在します。
私たちだけじゃない。
みんなそれぞれ良いことも悪いことも
心、体、魂、
色んなレベルで抱えて生きてきた。
だから改めて
わたしは人生の意味や希望を
見出して寄り添える
占星術師になりたいと思います。
お花見の話から
熱く語ってしまったよね
毎朝のメッセージ