お疲れ様です。
アメリカのドラマ『ウォーキング・デッド』にハマっております。
簡単に内容を言うと、
何でか知らんけど、みんなゾンビになっちゃって、
(劇中ではゾンビを【ウォーカー】と呼びます)
何でか知らんけど、ウォーカーになり損ねた人たちが逃げまどうっていう内容です。
これ、よくできたドラマですよ、ほんとに…。
ただのホラーとか、グロい作品じゃないんですよ…。
僕がこの作品を見て、無理やり語りましょう!
*ネタバレしないように注意しますが、先入観を持たせてしまうので、
今回のブログは「ウォーキング・デッドを最新話まで見終わった人」もしくは「絶対に見ねーよそんなドラマ」という方のみお読みください。
ウォーキング・デッドにおける『リーダー論』です。
主人公でもあり、チームのリーダーであるリック。
これ、リック。
リックの何を以ってリーダーたらしめているのか。
それは腕力でも、頭の良さでも、人望でもありません!
リックの強さは「言い切る力」です。
リックはチームの皆に道を示します。
「逃げるぞ」
「今回は留まるぞ」
「行け」
「退け」
ウォーカーだらけになった世界では、
皆、どうしたらいいか分かりません。
そこでリックははっきりと指示を言い切ります。
それが正解かどうかは誰にも分かりません。
ましてや、大きく変わってしまった世界で正解なんて分かるわけがない。
人の生き死にが懸かった状況に何度も迫られます。
どうしたらいいのか、誰も分からない。
分からないけど、リックは言い切るんです。
GOなのか、STOPなのか。
これがリックをリーダーたらしめている所以だと思います。
人は自分の意見を持ちつつも、
それを頑として主張することは、あまりしません。
責任を取りたくないから。
リックの指示で、死んでしまった人間もたくさんいます。
それでもリックは道を示します。
チームを守るために。
根拠のない指示を、どれだけ出し続けることが出来るか。
死なせてしまった人間の悲しみを背負いながら。
リック!リーーーック!
リーダーに求められるのは「言い切る力」ですよ。
だから人は彼についていくんだと思います。
リーーーック!
次はグレンにおける『成長論』を語ります。
彼がグレン。
僕の大好きなキャラクターです。


