お疲れ様です。
再来週、京都に行ってきます。
ノンバーバルパフォーマンス『GEAR』を観てきます。
芸人さんでも役者さんでも1度は「東京に行って勝負してみたい」と思った方は多いと思います。
芸能事務所にとっては「人」が財産であり商品ですから、
人材流出はイタイわけです。
もちろんステップアップの意味合いで内地に行く事に反対はしませんが、
「現状、どうにもならないんで、内地に行ってみたい」というケースも多々あります。
若かりし頃の僕はそうでした。
今はマネージャーとして、そういうメンバーの内地行きは反対するつもりですが、
一方で「で、残してどうなるのよ?」というジレンマがあります。
残したところで沖縄に仕事があるわけではない。
内地でブレイクする可能性もゼロではありません。
事務所のために沖縄に残してるのか?
という葛藤が常にあります。
GEARと同じ形ではないけれど、
『表現者が生活の糧を得る環境』を作るために
京都に行ってきます。
GEARのスタッフの方にもヒアリングできる段取りもついたので、
沖縄の現状と照らし合わせながら色々と聞いてきます。
『芸人やってるんで結婚できない』
『結婚したから役者辞めます』
こんな言葉を沖縄から消し去ってやろうと思います。
みんながみんな、
ひーぷーさんや、こきざみインディアンのような売れ方は出来ません。
ただ、
表現者の力が発揮できる場所は既存のメディアだけとは限らない。
『芸事だけでは食っていけない』という言葉も
沖縄から消し去ってやろうと思います。
