お疲れ様です。



今、リップサービスと江川葉月で収録している、



ある企業さまの店舗内のみで流れる番組を編集しています。







ここで思い出したのですが。



少し前にRBC-iラジオで流れた「カップルズ・ナイトナビ」というラジオドラマがありました。



キャンヒロユキさんという県内で活躍されている放送作家の方から



「劇団O.Z.Eとかオリジンのお笑い芸人でやりたいんだけど」というオファーをいただき、



僕の方で編集・完パケデータを納品することになりました。



完パケって業界用語でいいのかな…。



「完全パッケージメディア」の略で、



簡単に言うと、すぐにでも放送できるように編集された完全データの事です。



ただね、そこはもう、数々の番組を手がけてきたキャンさんですから、



演出のハードルが高くて。



ラジオドラマの劇中に使われる効果音も「生の音にしてほしい」と。



例えば「車のエンジン音」。



効果音のデータでいくらでもあるんです。



ただキャンさんは「いや生音の方が絶対に雰囲気が出る」と。



だから僕は、夜な夜な、録音機材を持って車のエンジン音を録りに行ったりしてました。



他にも、セリフの音量やタイミングなど、



キャンさんは細かい所まで、とってもこだわっていました。



「提出の締め切り何時だっけ?まだ間に合う?もう少しだけ粘りたい」と、



何度も編集を繰り返しました。



そうです。



僕は泣いていました(笑)



徹夜です。



いや、なんかキャンさんに変なーさせてたらすみません>_<



何が言いたいかというと、



キャンさんとのやり取りで、



編集の腕がめっちゃ上がってた(笑)



今リップサービスと江川さんで録ったやつを編集してるんですが、



楽勝(笑)



いま気づきました。



キャンさんに鍛えてもらったんだな、と。



皆さんも今まさに、



仕事でキツい思いをしている方もいらっしゃるかもしれません。



ブラック企業のあからさまな重労働は別ですが、



そのキツい思いは、



いつかの時点で振り返った時に、



「あぁ鍛えられていたんだなぁ」と思える時が来るかもしれません。



キツい時こそ、遠い未来を見ましょう!



キツい時によく言う「いま、ここ」を見たら、



本当にキツい(笑)