お疲れ様です。



ライフネット生命を立ち上げた出口治明さんの本、



『働く君に伝えたい「お金」の教養』の中で印象的な文章がありました。







親の介護について。



親にはこう言いなさい、と。



「自分に財産は残さなくていい。ただ、老後の面倒も見ません」



これが親孝行なのだそうです。



面倒を見る、と伝えた途端に、親が老い始めるそうです。



もちろん家族の状況は人それぞれ、千差万別なので、



全てにこの言葉が当てはまるとは思いませんが、



ただこの一文はすごく言い得て妙だなぁと思います。



これを無理やり、舞台に立つ立場の自分に置き換えます。



自分が舞台を作ったり、作品に出演した後、



お客様から「面白かったよ〜!」という言葉をいただく機会が多々あります。



その時は嬉しくてテンション上がるのですが、



一息ついた時に必ず「本当か?」と自分に問います。



本当にあれ、面白かったのか?と。



その点では自分を信じないほうが、僕はいいと思います。



「やったー♪お客さんに褒められた♪」で止まると、



マジで成長が止まると思います。



あと、話は変わって。



僕は3児の父でもあるのですが、



子どもに向かって「勉強なんて出来なくてもいい」とは絶対に言いません。



実は心の中では思っています。勉強なんて出来なくてもいい、と。



ただ、それを子供たちには伝えません。



子供は良くも悪くも100%大人の言葉を信じます。



せっかく勉強の種があったかもしれない子供が、



「あ、勉強しなくていいんだ」と思ってしまったら、



可能性を潰してしまいます。



「勉強?できた方がいいに決まってんじゃん」



こう言おうと思います。



THE YELLOW MONKEY『プライマル』



最後に僕の好きなイエローモンキーの歌詞から



『温かな優しさほど、罪と知った。名言!』