お疲れ様です。







広告代理店の方や、メディア関係者の方々と打ち合わせをする機会が多いのですが、



そこで感じるのが「芸は身を助ける」という事です。



すごく極端な言い方をすると、



芸能界は常に「新しいタレント(ネタ)」を探しています。



逆に言うと、



「演技ができる」役者や「面白い」芸人は



思ったより必要とされていない気がします。



当たり前すぎるからです。



そこで何でもOKとは言いませんが、



何か一芸を持っていると非常に有利になると思います。



「盆栽ができる」女優とか。例えばの話ですけど。



「俺は役者だから演技の勉強を頑張るんだ!」というのは当たり前で、



「昆虫にめちゃくちゃ詳しい」とか、何か一芸が必要なんです。



と、いうのも、



代理店の方に『オリジンさんで面白い人いません?』と聞かれた時に、



「この役者どうですかね?」と提案すると、



『へー何が出来るんですか?』と聞かれるんです。



その時に「えっと…彼は、演技ができます」としか言えない場合、



ほとんど興味を持ってもらえないんですよね。



そこから先、話が進むことはほとんどありません。



そこで例えば「彼女、女優で演技もできるのですが、メンヘラメイクも得意で、どんな人にでもメンヘラメイクでイメージチェンジさせることができるんですよ。


今度、御社の雑誌でメンヘラメイクの特集でも組んで、ビフォアアフターやりません?」と提案することができれば、



可能性が出てきます。



「売り込む」ためにはフックとなる材料が必要なんです。



役者さんに聞きたい。



「あなた、演技以外に何ができますか?」



芸人さんには「お笑い以外に何ができますか?」と聞きたい。



サッカー選手がサッカー上手いのは当たり前。



コックが美味しい料理が作れるのは当たり前。



逆の見方をすると、



好奇心が強いタレントさんは可能性が高いと思います。



好奇心が強い人は、意外な趣味を持ってたりするので。



県内のある40代後半のタレントさんは「ポケモンGO」をダウンロードしてました。



僕はこんな柔軟性がステキだなと思います。