お疲れ様です。







僕はスポーツ新聞を定期購読しております。



スポーツ全般が好きということもありますが、



紙面のフレーズやキャッチコピーも好きです。



「劇的にも程がある」



いいなぁ。このフレーズ。



先日は吉田沙保里選手が決勝で負けた事もあり、



ある芸能社長の話と強引に結びつけます。



その社長さん曰く、



「タレントは出始めた瞬間にカウントダウンが始まる」という事です。



前提が「視聴者にいつかは飽きられる」という事だと。



「売れる」という事は、同時に「消える」という裏腹も抱えております。



マネージャーとして、



タレントがメディアに出始めて、



人気が出ても、



常に終わりを意識した方がいいよ、と。



基本、人生もそうですもんね。



産まれた瞬間に、死に向かって歩いているわけで、



「産まれる」と「死ぬ」は絶対にワンセットですもんね。



もちろんタレント生命が長い事に越した事はありませんが、



仮に短い期間の人気だったとしても、



その間にどれだけ人に良い影響を与えることができるのか、って事だと思うんです。



僕はその社長に聞いてみました。



「でも明石家さんまさんやタモリさん、ビートたけしさんとか、長くトップにいらっしゃる方はどうなんですか?」と。



そしたらば『あの方々はすごい。もう説明がつかない』とおっしゃってました。



吉田沙保里さんが勝ち続けるのと同じくらい、



メディアに出続けている方々は凄い、



という強引な結びつけでした。