お疲れ様です。



マネージャーの仕事に「進路相談」があります。



高校生メンバーは卒業に合わせて進路が決まっていきます。



そのまま沖縄に残るのか、県外に進むのかで、



オリジンの所属をどうするのか話し合わないといけません。



これまでたくさんの高校生メンバーの進路について話してきましたが、



ある傾向があります。



例えば「行きたい学校があって、それが東京にあるので東京に行きます」という人と、



「まずは東京に行ってから考える」という人がいます。



僕は前者の場合は止めませんが、



後者はいったん止めます。



東京に行く事が目的になっているからです。



「東京に行って事務所探します」という子もいました。



『どの事務所に行きたいの?』と聞くと



「とりあえず行ってみてから...」と答えます。



もちろん可能性はあります。



行ってみて分かることもありますし、



僕は東京に行った事がないので、



その選択を否定することはできません。



ただ。



ただですよ。



とってももったいないと思うんです。



以前のブログにも書きましたが、



もうすでに表現者にとって「場所」は関係なく、



【自分で発信できる人】がこの先、残っていくと思うのです。



オリジンにいたら以下のソースが使い放題です。



●ヒト
●モノ
●看板(信用)



例えば「お笑いライブをやりたい」となった場合、



オリジンメンバーという「ヒト」を自由に使ってスタッフや共演のお願いができます。



また稽古場や機材という「モノ」も使えます。



さらにイベントを打つに当たって対外的に「看板」(信用)が使えます。



これはまさにオリジンが立ち上がった時からずっと先輩たちが積み上げてきた「信用」という名の「看板」です。



「あ、オリジンの人?いいよ。貸してあげるよ。」



僕は何かと企画を立ち上げた時にこの言葉を何度もいただきました。



これを県外に行ってゼロからやる場合、



全て自力で調達しなければなりません。



もちろん例外的に、その全てのお膳立てが県外でもある場合もありますが。



その可能性は低いでしょう。



東京に行くな、と言っているワケではないですよ。



ただ、明確な目的がない場合、



このオリジンのヒト・モノ・看板を放棄して海を渡るのが、



とっても もったいないと思うだけです。



どうせなら活用しまくってほしい。



「どこでやるか」はもちろん大切ですが、



「何をやるか」はもっと大事だと思います。



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オリジンダンス部門の『Hijack』のメンバー。



この中に県外に出て行く子もおります。



もちろん明確な目的を持って。



応援しております。



仮に表現をやめるにしても、



『他人に必要とされる人』になれば、



どの世界、業界、職種に行っても大丈夫だと思うのです。



ガンバッテ!




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今日は朝からリップサービス榎森耕助さんが



ビッグワン那覇店にて店頭販売やってました。



この世界に行っても活躍できそうだなーと思いました。