匠の伝承 幸せを寄せる縁起物、金属に結晶してみました。

伝索 × 東京銀器 たいのたいのペンダント
    ¥15,400 (税込み) ご紹介中

たいのたいとは鯛の顎から胸ヒレにかけての小骨のことです。
あらゆる魚にあるのですが、鯛のものが丈夫で姿好く昔からめでたいに掛けて、幸せを寄せる縁起物として収集家が大勢いらっしゃいます。
男性も女性もお出掛けの時にシックなワンポイントとして、いかがでしょう。 後日ピンブローチにも加工できます。

※ギフト対応ご希望の方は、お手数ではございますがご希望の商品及び贈答目的を明記の上お問い合わせください。

チェーンの長さは45cmか40cmを選択できます。

【備考】
※お使いのモニターによっては、商品画像と若干の色合いの違いがございます。
※手作りの為、形や寸法などに若干の誤差がございます。

東京銀器の歴史
1.はじまり

江戸時代中期、銀師(しろがねし)と呼ばれる銀器職人やお神輿の金具などを作る金工師と呼ばれる飾り職人が現れたことがで、多彩な作品が生み出されたことが東京銀器のはじまりでした。

2.発展

1867年にパリで開催された万国博覧会では、日本の銀製品の高い芸術性と優れた技術が世界に認められ、大変な人気を博しました。
その後に欧米の技術が流入したことで、日本の銀製品は更なる多様性を獲得し、それまでになかったスタイルの銀製品が多数作られるようになりました。

3.国の伝統的工芸品に指定

1979年、東京銀器は通産大臣(現経済産業大臣)より伝統的工芸品に指定されました。

4.現在

現在では、アクセサリ―を中心とした人気が中心ですが、銀という素材が無害でアレルギーを引き起こしにくいことから、日用品としての銀製品が見直されつつあります。

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