突然ですが、あなたは30代だとします。
10代から40代まで、幅広い年代に向けて作られた雑誌。
30代の人のために作られた雑誌。
あなたはどちらを買いますか?
当然、後者ですよね。
ビジネスでは、ターゲットを絞れば絞るほど成功します。
逆にお客さんを絞らないと、誰にも買ってもらえないのです。
もしマクドナルドに、「健康セット」などといった野菜中心のヘルシーメニューがあったら、買いますか?
マクドナルドに来るお客さんはそれを求めてないですね。
「健康志向な人」を切り捨てて、お客さんを絞っているのです。
お客さんの求める便益を分析し、ターゲットを絞りましょう。
例えば、服を販売するお店を経営してるとします。ターゲットは20代女性だ!
この絞り方は、まだ荒いです。
学校帰りに街で遊ぶ20歳の女子大生。大企業に勤めて仕事が忙しい25歳のキャリアウーマン。子供が2人いる29歳の専業主婦。
みんな20代女性です。このみんなが同じニーズを持っているとは思えませんね。
自社の商品を買う人はどんな人なのか。何に対して不満を持ってて、不便を感じているのか。
考えてみてはいかがでしょう。