4月末に夫から受け取るはずの生活費をまだもらえておらず、明日の引き落としに間に合いません。

催促しようかどうしようか、まだうじうじ考えています。


私たち夫婦は財布が別々ですが、毎月支払う固定費は折半としています。


この固定費は私が管理しているので、毎月月末に夫から15万円を受け取り、引き落とし日までに口座に入金しています。


とはいえ、きちんと末日までに生活費をもらえることはほとんどなく、翌月に入ってからだったり、ひどい時は知らん顔して次の月までスキップしたりということも珍しくありません。


そんな時は、家の貯蓄から立て替えたり補填したりしてやり過ごしてきました。


明日にはさっそく住宅ローン等の引き落としがありますが、例に漏れず、4月末にもらえるはずの生活費はまだもらえていません。


しかも、今回の大出費によって貯蓄が底をついてしまったので、立て替えや補填に回せるお金は残っていません。

もう、崖っぷちです。


ここは意を決して夫に「生活費をください」とお願いしなければ。


だけど、過去を振り返ってみると「生活費をください」に対する返答には

 ①「忘れていた」 … 3割

 ②「金ができたらやる」 … 3割

 ③ 舌打ちしてキレる …  2割

 ④「金ないから〇十万貸してくれや」 … 2割

と、さまざまなバリエーションがありました。


そのタイミングによってどれが来るかはわからないし、①②ならまだしも③④あたりのハズレを引いてしまうと非常に厄介なので、生活費の催促をするべきか否か、どう伝えれば③④を回避できるか、考えあぐねているところです。


本当なら、夫が気付いてくれるのが一番いいのだけど。

引き落とし日は明日に迫っています。


引き落とし口座の銀行ATMは21時まで。

残り3時間。





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