昨日5/19は蠍座の満月でした。



「変容のエネルギー、死と再生。」



満月に向かう中、心が波打つ出来事を体験をしながら、宇宙からのエネルギーを感じていました。



ー  どうしてこのタイミングなんだろう。



理解したいことがあってホロスコープを眺めていたら、ふと「今日の13の月の暦は何だったかな?」と思いました。
最近13の月の暦を見られてなかったからなぁ。
そう思いながら、こよみ屋さんのサイトを開きました。



KIN206

白いスペクトルの世界の橋渡し




私のKINバースデー…。
そうだったんだ。



解放   溶かす   解き放つ

liberation  dissolve  release

死   等しくする   機会

death  equalizes  opportunity



KINの書
KIN206
私は 等しくするために 溶かす
機会を 解き放ちながら
解放という スペクトルの音とともに
私は 死の蓄積を 確信する
私は 二倍になった自分自身の力に 導かれる


I dissolve in order to equalize
Releasing opportunity
I seal the store of death
With the Spectral tone of liberation
I am guided by my own power doubled



今、目の前で起きている事象と、宇宙の動きと、いろんなものとがリンクして。



自分の中に、すっと入ってくるものがありました。



ああ、そうか。
自分自身の変容も促されている。
心も体も。



蠍座の深い深いマゼンタのエネルギーが宇宙から降り注ぐ時に、「生と死」に考えを巡らせます。



最近感じていたモヤモヤも、穏やかになっていきます。



「自分自身を生き抜くこと。」
これは変わらず。




“HDIGABTT?”