2019年3月21日春分の日。
宇宙元日、新たな幕開けの日。
この日は天秤座の満月を迎えるタイミングということもあり、なんだか宇宙は賑やかでした。



実は、魚座新月の頃から私の周りでは体調を崩す人が続出し(しかも結構大変な感じで。。)、大きな波のようなものを感じていました。(天王星牡牛座入りが余計にインパクトを与えているようにも感じました。。こっちの方がキツかったのかも。)



私はその中で、波に飲み込まれないようなんとか踏みとどまって体力を保っていました。(やんごとない理由から、今体調を崩すわけにはいかず。)
「気合い」ですね(笑)。
我ながら強いなぁ、と自分の体にも感謝しつつ。



周りも少し落ち着いて来た頃。
春分の日のホロスコープを眺めながら、この一年はどんな年になるんだろうと改めて考えていました。



私なりに一番感じた事柄、それは。



「自分」と向き合うことの必要性。
自分の真実を生きること。




今まで以上にそれは必要となってくると感じました。



自分は何者か、自分の生きる意味、目的を意識する、させられる、そんな一年になるような気がします。



自分のことを見て見ぬふり、分かったふりをやめること。
大きな視点の中で、自分の生きる意味を知ること。



今年はその大きな転換期かもしれません。
どれだけ自分と向き合うかで、そこからの人生も変わってくると感じます。
一人一人が自分に正直に生きられたらと願います。



ちょうど天秤座の満月の時間帯にホロスコープをリーディングしてみました。
その時浮かんだイメージは、妖精がダンスを踊るような姿。
言葉でなく、体感すること。表現すること。
これもひとつのキーワードかな。



平成も終わりを告げる時。
そんな大きな転換の時期であることも、ホロスコープは言っています。
世界が穏やかであれば、と願いつつ。



“HDIGABTT?”