ハロウィンが終わり、
もうクリスマスソングを流していますが…
冬が来る前に、秋に読みたいどんぐりがテーマの絵本をメモしておきます🍂
自然✯きらきら どんぐりころころ
おとしぶみが巣を作る様子や、ぞうむしが卵を産みつける様子なども書かれています。
しぜんにタッチ! どんぐりころころ
いろいろな種類のどんぐりが載っています。
しぜんにタッチ! どんぐりもりのおきゃくさん
可愛い動物たちが出て来ます。
どんぐりもりのおきゃくさんについては、
どんぐり/たてのひろし
字のない絵本です。
かがくのとも傑作集 どんぐり
落ちたどんぐりを食べる動物と食べるだけではなく埋める動物…埋められたどんぐりのうち芽を出すどんぐりと出さないどんぐり…わかりやすく描かれています。
語りかけ絵本 どんぐり
赤ちゃん向けの絵本です。
図書館で数十冊借りる内、1冊は文字の少ない絵本を借りています。時間があまりない時でも息子が読み聞かせしてもらいたがったときに「じゃぁ短いお話1冊だけね」と読んであげることができますし、息子が自分で読むのにもサクッと読めるので達成感味わえて良いかと思っています。
かがくのとも傑作集 どんぐりかいぎ
「なりどし」「ふなりどし」について物語調で書かれた絵本です。
しぜんにタッチ! はやしでひろったよ
こちらは表紙の写真を見ていただけるとわかりますが、どんぐりだけではなく秋の林で見つけられるものが沢山出て来ます。拾ったもので遊ぶアイディアも少しだけ載っています。
ぐりとぐら
どんぐりについて書かれたお話ではありませんが、最初の方に少しだけ出て来ますね。
どうぞのいす
タイトルだけではわかりませんが、どんぐりが重要な役目を担っています!
どんぐりではありませんが、
タイトルだけではわからない秋の絵本を最後にもう1冊だけ…
くすのきだんちのおとなりさん
すずむしが出て来ます。