あいうえお表を選ぶ時に、まず気になったのは、

「わをん」の「」の位置…


私が見たものは「を」が「う」の段、「ん」が「お」の段にそれぞれ書かれているものが多く、

「あ、い、う」の段にそれぞれ「わ、を、ん」となっているものもありました…


そこにすごい違和感を抱き…


「を」は「お」の段に欲しいチュー


そう強く思いました!!


「を」が「お」の段にあるものが全然無いわけではなかったのですが、前回の記事にも書きました通り、気になる点はひとつじゃなくて…「お」の段に「を」があるものでも他に気になるところがあるものが多かったです汗

前回の記事はこちら↓

今は「あいうえお、かきくけこ…」と読み上げて聴かせていますが、少し大きくなって横に「あかさたな、はまやらわ…」と読むようになったらもう、気になるどころではない気がします汗

「う」の段読んだら「うくすつぬ、ふむゆる!?
「お」の段読んだら「おこそとの、ほもよろ!?


ということで、
「を」が「お」の段にあるものが、
あいうえお表を選ぶ上で必須条件でした!!



続きはまた次回…