05:Vietnam - Cambodia
今日はついに、ついに!国境を越える日!!!!!
めざせカンボジアーーーーッ!!!
朝6時半、質素な朝食のあとに荷物をまとめて出発。
ベトナム側国境の村"チャウドック"、さようなら。
クーロン河まで歩いた。
わくわくしてたまらない!
どうやら船に乗るらしい。
しかもなんと…2人しか乗れない、現地民の手漕ぎ船、しかも木製!!!
進むたびにギシギシなる~水面ギリギリ~~ひゃっほぅ
この河でも、たくさんの人や犬が生活をしていた。
少し肌寒い朝の風が心地よかった。
船はどんどんどんどん、ジャングルの方へ進んでいく…
とある岸で、手作りの細長い桟橋を見つけた。
やばい…冒険のニオイがぷんぷんするぞ!!!
小船は、期待通り、その桟橋前でストップ。
せかせかと桟橋によじ登った。
うっは~~~~~~~~~!!!!!
そこは、少数民族"チャム族"の村だった。
民族衣装を纏った人々のリアルな生活。
テレビを見てるんじゃないぞ、ウルルンじゃないんだぞっと、何度も自分に言った。
子どもたちに囲まれながら村を探検して回った。
すっごい気のいい人達ばっかりだ。
あたし、ここに住みたい!
と思ったのもつかの間、船は出発する様子。
もう!? やだ!!!!
一瞬、船に乗らないことも考えたけど…
う~ん…いやいや……やっぱカンボジアは行っとかないとな!さらばチャム族!
思い出にと、手作りネックレスを買って、それを首からさげて、桟橋を走ってまた小船に飛び乗った。
船はしばらくすると止まった。
そこには大きめのモーターボートがあった。
ギシギシいう船とはおさらばのようだ。
しかしこれ、どうやって移るの?
え?飛び移れって!?
まさかぁ~~ … えぃやっ!!!
…無茶さすなぁ…ほんと!^^
このボートで約2時間走るらしい。
ヒマじゃん!!!
私以外の乗組員は、5人。全員ちょー自由。
私も自由にさせてもらった。
屋根に上ったり、i-pod聞きながら踊ったり、写真撮ったり、日記書いたり。
それからとある村に上陸。
犬がめっちゃ放し飼いになってる民家のようなレストランで軽いランチを食べた。
食べ終わったら手荷物検査&出国審査…
いよいよ、本日最大のイベント、"国境越え"が目前に…!!!
審査パスしてまた船へ…
あ!船変わってる!
この船がヤバイのなんのって。
窓ガラス割れまくりで銃弾の跡らしきもんいっぱいだし、
中はゴミ散らかりまくりだし、
あげく座席がぶっ壊れてなぎ倒しになってたり、^^;
おもろそーじゃん!!!
乗り込み方もまた、なんでか崖から飛び移る方式で、
白人の女の人が一人河に落ちました。 ドボン!て、船めっちゃ揺れたし^^
これまた2時間くらい進む。
振動でお尻がピリピリかゆくなってきた。
どんだけオンボロなんだこの船!!!
途中から空気イスしたりしてがんばった…
それからまた岸に上陸して、
今度は入国審査。
なんかドキドキ…
パスポートチェックのおじちゃんがめっちゃいい人で、癒された。
お喋りしてるうちに、簡単にパス。
パスポートを受け取り、ちょっと歩くと………あった!!!!!!
赤と白のしましまのバー。
あれが国境だ…!!!
内心、踊りながら国境のバーをハードルよろしく飛び越えたかったが、
警備員の手前、そんなテンションは内に秘め、凛とした態度でバーを越えました。
あ…
越えた…
わぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!
人生初・歩いて国境を越える!!
ドキドキバクバクでした。
わりとあっさりでしたけど!
カンボジアの陸地。
どこもかしこも未舗装。
赤土、土煙!常夏!!!
その後はミニワゴンに押し込められ、悪路を1時間半進んだ。
ワゴンはビックリするほど揺れて、何度も天井に頭を打ち付けたし、舌を噛みそうになった。
アゴを掻こうを思って伸ばした指が目に突き刺さった時は、横にいた白人のにーちゃんに笑われて恥ずかしかった。
そして、カンボジアの首都プノンペンに到着!!!!!!
ツアーはこれにて解散!!!
みなさんまたいつの日か会いましょう!!!
さーて、どうしよっかな。
ん、明日どーしよ、プノンペン満喫する?
いやいや、やっぱり一刻も早く、アンコール・ワット見たいでしょ!!!
そっこーでキャピトルツアーのデスクに向かった。
「明日の朝!アンコールワットの街"シェムリアップ"へ向かうバスに乗りたいんです!」
なんなくバスチケットをゲットして意気揚々とプノンペンの街に繰り出した。
この時点で時刻は17時。うっすら暗くなりはじめていた。
思い出した。
プノンペンといえば…日本人女性レイプ事件が一番多い街だ!
暗くなってからの一人歩きはご法度。て、ガイドブックに書いてある。
しかしほんとに…、ただ歩いてるだけでいろんな男の人が声をかけてくる。
最初のうちは「ハロー」とか言ってたたけど、中にはしつこく付いてくる奴もいたので無視することにした。
これは…早いとこ宿見つけないとな。
てきとーにぶらついて、明日のバスの出発地点に近い"Nice G.H"に入ってみた。
この街は、ゲストハウス内でのレイプ事件も多発しているらしいので、チェックインの前に部屋を見せてもらうことにした。
よし、鍵は2個ある、だいじょうぶ。
チェックインして、夕ご飯を求めてまた街をぶらつき、
ゲストハウス内にて、日本語入力可能なPCを見つけ、mixiに日記を書いた。
(2008/02/16 20:45) in Phnompenh/Cambodia












